果たし合いの場/Dueling Grounds

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*クリーチャー版で[[沈黙の調停者/Silent Arbiter]]という[[カード]]もある。近い効果のカードでは[[Caverns of Despair]]がある(こちらは1戦闘につき各2体まで)。
 
*クリーチャー版で[[沈黙の調停者/Silent Arbiter]]という[[カード]]もある。近い効果のカードでは[[Caverns of Despair]]がある(こちらは1戦闘につき各2体まで)。
 
*「[[ターン]]に1体」なので、[[連続突撃/Relentless Assault]]などで1ターンに2回以上戦闘できるようになっても攻撃できない。
 
*「[[ターン]]に1体」なので、[[連続突撃/Relentless Assault]]などで1ターンに2回以上戦闘できるようになっても攻撃できない。
*果たし合いは1対1で行うのが普通だろうから、そういう意味では、[[カード名]]と[[能力]]はベストマッチしているといえる。
 
 
*[[アラーラの断片]]で登場した[[賛美]]との相性は抜群。[[色]]もマッチしている。
 
*[[アラーラの断片]]で登場した[[賛美]]との相性は抜群。[[色]]もマッチしている。
 
*[[フレイバー・テキスト]]は[[誤訳/名訳|誤訳]]の可能性がある。[[サーボ・タヴォーク/Tsabo_Tavoc_(ストーリー)|サーボ・タヴォーク/Tsabo Tavoc]]は女性であり、他のカードのフレイバー・テキストでは一人称が「私」なのだが、このカードでは一人称が「おれ」になっている。
 
*[[フレイバー・テキスト]]は[[誤訳/名訳|誤訳]]の可能性がある。[[サーボ・タヴォーク/Tsabo_Tavoc_(ストーリー)|サーボ・タヴォーク/Tsabo Tavoc]]は女性であり、他のカードのフレイバー・テキストでは一人称が「私」なのだが、このカードでは一人称が「おれ」になっている。

2016年5月6日 (金) 04:05時点における版


Dueling Grounds / 果たし合いの場 (1)(緑)(白)
エンチャント

各戦闘で1体のクリーチャーしか攻撃できない。
各戦闘で1体のクリーチャーでしかブロックできない。


クリーチャーがそれぞれ1体ずつしか戦闘に参加できなくなるエンチャント

タフネスの高いブロッカーと、回避能力を持つクリーチャーを用意すればいいのだが、クリーチャーをたくさん並べるデッキの勢いを一気に落とすことが出来るので、そのように使った方がよさそうな気はする。

「お前はおれを止められると思ってるのか?」とサーボが歯をむき出して言った。
「お前を殺せると思ってるよ」とジェラードは答えた。

参考

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