Richard Garfield, Ph.D.

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(マナコストの無いカードについて。)
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*[[伝説のクリーチャー]]なので2体目は基本的に出せないが、他の[[カード]]として使うことは可能である。[[ドリーム・ホール/Dream Halls]]や[[変異種/Morphling]]や[[不実/Treachery]]として[[唱える|唱え]]てもよいし、[[意志の力/Force of Will]]や[[誤った指図/Misdirection]]としてもよい。[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]なら[[記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept]]、[[求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker]]、[[月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage]]などになれる。
 
*[[伝説のクリーチャー]]なので2体目は基本的に出せないが、他の[[カード]]として使うことは可能である。[[ドリーム・ホール/Dream Halls]]や[[変異種/Morphling]]や[[不実/Treachery]]として[[唱える|唱え]]てもよいし、[[意志の力/Force of Will]]や[[誤った指図/Misdirection]]としてもよい。[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]なら[[記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept]]、[[求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker]]、[[月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage]]などになれる。
 
*別の[[カード]]としてプレイするかどうかは任意である。[[ブーメラン/Boomerang]]を[[対抗呪文/Counterspell]]として唱えた後でも、対抗呪文を対抗呪文のまま唱えることは問題なく可能である。
 
*別の[[カード]]としてプレイするかどうかは任意である。[[ブーメラン/Boomerang]]を[[対抗呪文/Counterspell]]として唱えた後でも、対抗呪文を対抗呪文のまま唱えることは問題なく可能である。
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*[[マナ・コストの無いカード]]は、「同じマナ・コストを持つ」カードが存在しないので別のカードとしてプレイできない。例えば、[[平地/Plains]]を[[超起源/Hypergenesis]]としてプレイすることはできない。
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**[[0マナカード|マナ・コストが(0)であるカード]]はもちろんプレイ可能。[[Crimson Kobolds]]を[[否定の契約/Pact of Negation]]としてプレイすることは適正である。
  
 
==フレイバー・テキスト==
 
==フレイバー・テキスト==

2018年4月22日 (日) 12:37時点における版


Richard Garfield, Ph.D. (3)(青)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) デザイナー(Designer)

あなたはカードを、あなたが選んだ同じマナ・コストを持つ別なカードであるかのようにプレイしてもよい。(マナ・コストは色を含む) あなたは同じカードを2回選べない。

2/2

ついにマジックの生みの親、リチャード・ガーフィールド本人がカードに登場してしまった。

その能力は、なんと自分だけメンタルマジックを開始するというすさまじいもの。かなりのカードの知識が試されるとはいえ、戦場に出さえすればもう何でもありである。

ルール

フレイバー・テキスト

AND YEA HE DOTH SPAKE:"LET THERE BE MAGIC."
そして彼はかく言った。「マジックあれ」。
  • 旧約聖書、創世記第1章第3節「神は言われた。『光あれ。』こうして、光があった。」のパロディ。キリスト教文化圏では新聞の見出しやCMのコピーなどに広く使われる一節であり、馴染みも深いものと思われる。

参考

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