炎の供犠/Immolation

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
16行: 16行:
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[コモン]]1
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[コモン]]1
 
*[[カード個別評価:第4版]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:第4版]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:Masters Edition 3]] - [[コモン]]
+
*[[カード個別評価:Masters Edition 3]] - [[コモン]]2

2009年9月4日 (金) 03:51時点における版


Immolation / 炎の供犠 (赤)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+2/-2の修整を受ける。


クリーチャーパワー偏重にするオーラ。当然自分のクリーチャーを強化する使い方はできるが、それよりは相手クリーチャーの除去に用いられることのほうが多かった。

特に、タフネスを0以下にすることで再生持ちクリーチャーを除去できるのが強みだった。当時の再生クリーチャーの多くはタフネス2以下だったので、かなり確実性が高かった。

  • 翻訳責任者が朱鷺田祐介であった頃のカードに散見される、味付け意訳の1つ。

関連カード

参考

QR Code.gif