アダーカー荒原/Adarkar Wastes

提供:MTG Wiki

1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Adarkar Wastes / アダーカー荒原
土地

(T):(◇)を加える。
(T):(白)か(青)を加える。アダーカー荒原はあなたに1点のダメージを与える。


マナマナが出るペインランドデュアルランドが強すぎたため、調整の取られたTundra

青白コントロールというアーキタイプは古くから存在するため、長いこと使われ続けてきた土地である。 ダブルシンボルカードを多用するこのデッキ・タイプを支えてきた、縁の下の力持ち的存在。

第5版から第7版まで基本セットに収録されており、第8版ではタップインデュアルランド沿岸の塔/Coastal Towerと交代したものの、次の第9版では再び基本セットに戻ってきた。

  • なんとなく「高原」とか「広原」をイメージするが、「荒原」が正しい。
  • 第7版の美麗なイラストが人気。

作画は土地のイラストレーターとして人気が高い、John Avon氏。

サイクル

アイスエイジ友好色ペインランド

第9版対抗色ペインランドとともに再録された。以下に対抗色のペインランドのリストを記す。

参考


QR Code.gif