アミーシャの口づけ/Kiss of the Amesha

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
15行: 15行:
 
*[[アミーシャ/Amesha]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[アミーシャ/Amesha]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[アンコモン]]
 +
*[[カード個別評価:バトルボンド]] - [[アンコモン]]

2018年5月27日 (日) 11:06時点における最新版


Kiss of the Amesha / アミーシャの口づけ (4)(白)(青)
ソーサリー

プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは7点のライフを得てカードを2枚引く。


7点ライフ回復と2枚ドローマナ・コスト重いものの、7点のライフ・アドバンテージは大きく、ビートダウン相手ならばほぼ1ターン稼ぐことができる。さらにカード・アドバンテージも得られるのだから、決して弱いカードではない。

ただ、やはり重過ぎるのは欠点。ドローしたいなら、出せばそのままボード・アドバンテージに直結し、再利用や融通性の利く熟考漂い/Mulldrifterが存在する。この呪文にしてソーサリーという点もマイナス。

カウンターを構えないボードコントロール系のデッキなら、これで時間を稼ぎつつ神の怒り/Wrath of Godなどの解決策を引く、といった運用は可能かもしれない。

リミテッドではドローは強力。6マナという重さも、環境の速さにもよるがそれほど苦痛には感じないだろう。

[編集] 参考

QR Code.gif