アムガバ/Amugaba

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*カード名の由来はウガンダ語の「ムガバ(Mugaba)」から。名づけたチームはムガバの意味を「ウナギの動物トーテム像」と思いデザインしたが、それは間違った見出しを参照していた。その意味に当てはまる単語は「ムビル(Mubiru)」であり、実際のムガバの意味は「神によって与えられた」であった。しかし、「アムビル」より「アムガバ」の方が聞こえがよいので、カード名は「アムガバ」のままとなった。
 
*カード名の由来はウガンダ語の「ムガバ(Mugaba)」から。名づけたチームはムガバの意味を「ウナギの動物トーテム像」と思いデザインしたが、それは間違った見出しを参照していた。その意味に当てはまる単語は「ムビル(Mubiru)」であり、実際のムガバの意味は「神によって与えられた」であった。しかし、「アムビル」より「アムガバ」の方が聞こえがよいので、カード名は「アムガバ」のままとなった。
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*「ネコバス」と呼ばれる事も有るが、どちらかといえば「肉食魚バス」である。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2008年6月29日 (日) 16:34時点における版


Amugaba / アムガバ (5)(青)(青)
クリーチャー — イリュージョン(Illusion)

飛行
(2)(青),カードを1枚捨てる:アムガバをオーナーの手札に戻す。

6/6

かなり巨大な共鳴者。7マナで6/6とかなりの大型で、飛行も持っている。しかも手札に戻る能力も持ち合わせ、フィニッシャーとしてはかなりのポテンシャルを秘める。

問題はその7マナという重さで、回避やカウンターのために余剰2マナ以上は出せるようにしておかないと不安。

ドラフトなら当然初手クラス。コントロールの安価なフィニッシャーとしても悪くない。大気の精霊/Air Elementalで打撃力が不安なら出番も。

  • カード名の由来はウガンダ語の「ムガバ(Mugaba)」から。名づけたチームはムガバの意味を「ウナギの動物トーテム像」と思いデザインしたが、それは間違った見出しを参照していた。その意味に当てはまる単語は「ムビル(Mubiru)」であり、実際のムガバの意味は「神によって与えられた」であった。しかし、「アムビル」より「アムガバ」の方が聞こえがよいので、カード名は「アムガバ」のままとなった。
  • 「ネコバス」と呼ばれる事も有るが、どちらかといえば「肉食魚バス」である。

関連カード

オデッセイの、手札マナ起動コストにして手札に戻る回避能力持ちクリーチャー

参考

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