ガルヴァノス/Galvanoth

（版間での差分）

2011年3月15日 (火) 22:50時点における版

Galvanoth / ガルヴァノス (３)(赤)(赤)
クリーチャー — ビースト(Beast)

あなたのアップキープの開始時に、あなたはあなたのライブラリーの一番上のカードを見てもよい。あなたはそれを、それがインスタント呪文かソーサリー呪文であるなら、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。

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カード・アドバンテージとテンポ・アドバンテージの両面で優れている。本体火力のような、唱えるタイミングを選ばない呪文を多めに採用しておくとよい。

カードを唱えなかったならば、そのカードはライブラリーの一番上に置かれたままになる。公開する必要はない。
対象が存在しないなどの理由で唱えるための条件を満たさない場合、それを唱えることはできない。
「galva」は「galvanism」「galvanic」（ガルヴァーニ電気）の意。「galvanic」は感電破/Galvanic Blastなどにも用いられている。（→A Linguistic Look at Besieged（邦訳：言語学から見るミラディン包囲戦）参照）

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 *[[根本原理]]や時のらせんのマナ・コストが無い待機呪文サイクル等、通常唱える事が難しい呪文が簡単に唱えられるかもしれない。
-*[[ライブラリー]]を一枚だけにして[[明日の標/Beacon of Tomorrows]]を残せば無限ターンのできあがりである。
 *[[カード]]を唱えなかったならば、そのカードはライブラリーの一番上に置かれたままになる。[[公開する]]必要はない。
 *[[対象]]が存在しないなどの理由で唱えるための条件を満たさない場合、それを唱えることはできない。