ターンガースの激怒/Tahngarth's Rage

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−	付けた生物は基本的に攻撃担当になるので、弱いクリーチャーに付けたのでは置物と化してしまう。	+
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−	むしろ、小型生物の[[除去]]が出来る点に注目すべきだろうか。	+	[[ダメージ]]源として火力より高い効率を出せる点も評価できるが、やはり最大の弱点は対処されやすいオーラであるという性質そのものだろう。
−	[[赤]]には[[火力]]があるので基本的に[[ウィニー]]の除去に困ることは少ないが、[[リバー・ボア/River Boa]]等の相手にはこちらに分がある。	+
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−	[[ダメージ]]源として火力より高い効率を出せる点も評価できるが、やはり最大の弱点はオーラの性質そのものだろう。	+
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−	*[[オック/Okk]]との相性は抜群で、これを１つつければパワー３、２つつければパワー１の相棒がいれば攻撃できる。	+
		+	*[[オック/Okk]]との相性は抜群で、これを1つつければ[[パワー]]3、2つつければパワー1の相棒がいれば攻撃できる。
	==参考==		==参考==
−	*[[カード個別評価：テンペストブロック]]	+	*[[カード個別評価：テンペスト]] - [[アンコモン]]

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2013年9月16日 (月) 02:30時点における最新版

軽量な強化オーラ。攻撃時には上向きの修整が、それ以外の時はマイナスの修整がかかる。

自分のクリーチャーにつける場合は結構対象を選ぶ呪文。つけたクリーチャーは基本的に攻撃担当になるので、弱いクリーチャーにつけたのでは置物と化してしまう。特に、タフネス1のクリーチャーにつけたのでは、通常は即座に墓地に置かれてしまう。タフネスをある程度持っている回避能力持ちなどに付けられればベスト。

小型クリーチャーの除去が出来る点に注目すべきだろうか。赤には火力があるので基本的にウィニーの除去に困ることは少ないが、リバー・ボア/River Boa等の相手には、再生を許さない分こちらに分がある。

ダメージ源として火力より高い効率を出せる点も評価できるが、やはり最大の弱点は対処されやすいオーラであるという性質そのものだろう。

• オック/Okkとの相性は抜群で、これを1つつければパワー3、2つつければパワー1の相棒がいれば攻撃できる。

[編集] 参考

• カード個別評価：テンペスト - アンコモン