パワーがN以上

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古くは[[1996年]]の[[アライアンス]]初出の[[復仇/Reprisal]]のような[[除去]]に端を発する「[[パワー]]4以上の[[クリーチャー]]対策」が、主に[[白]]という[[色の役割]]として収録されていたのが始まり。
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古くは[[1996年]]の[[アライアンス]]初出の[[復仇/Reprisal]]や翌年の[[ビジョンズ]]収録の[[弱者の報復/Retribution of the Meek]]のような[[除去]]に端を発する「[[パワー]]4以上の[[クリーチャー]]対策」が始まり。まれに閾値が3や5である[[カード]]も存在するが、「4以上」というのが圧倒的に多い。主に[[白]]という[[色の役割]]としての立ち位置を不動のものとしており、多くは[[リミテッド]]向けという扱いを受けているものの、[[太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun's Champion]]などは[[構築]]でも見かけられた。
  
 
メリット[[能力]]としては[[2000年]]の[[インベイジョン]]では[[カヴーの巣/Kavu Lair]]が、[[2007年]]の[[未来予知]]では[[血まなこの練習生/Bloodshot Trainee]]が参照するなど非常に少ない事例であった。
 
メリット[[能力]]としては[[2000年]]の[[インベイジョン]]では[[カヴーの巣/Kavu Lair]]が、[[2007年]]の[[未来予知]]では[[血まなこの練習生/Bloodshot Trainee]]が参照するなど非常に少ない事例であった。
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以後、[[メカニズム]]として扱わずとも[[不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable]]のようにそういったカードが1枚のみ収録されるケースもあれば、[[ラヴニカの献身]]のように小テーマとして扱う[[セット]]もある。
 
以後、[[メカニズム]]として扱わずとも[[不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable]]のようにそういったカードが1枚のみ収録されるケースもあれば、[[ラヴニカの献身]]のように小テーマとして扱う[[セット]]もある。
  
[[リミテッド]]の各2[[色の組み合わせ]][[アーキタイプ]]を想定する「アーキタイプ・ドラフト」を[[開発部]]も意識したデザイン体制になってからは、上記のナヤにもティムールにも共通して含まれる[[赤緑]]がアーキタイプやサブテーマとしてたびたび使用している。以下、括弧内は該当する[[指針アンコモン]]。
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リミテッドの各2[[色の組み合わせ]][[アーキタイプ]]を想定する「アーキタイプ・[[ドラフト]]」を[[開発部]]も意識したデザイン体制になってからは、上記のナヤにもティムールにも共通して含まれる[[赤緑]]がアーキタイプやサブテーマとしてたびたび使用している。以下、括弧内は該当する[[指針アンコモン]]。
 
*[[灯争大戦]]
 
*[[灯争大戦]]
 
*[[テーロス還魂記]]([[繋がれた者の番人/Warden of the Chained]])
 
*[[テーロス還魂記]]([[繋がれた者の番人/Warden of the Chained]])
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*[[エルドレインの森]]([[勇敢な追跡者、ルビー/Ruby, Daring Tracker]])
 
*[[エルドレインの森]]([[勇敢な追跡者、ルビー/Ruby, Daring Tracker]])
  
ほかにも[[キーワード能力]]としては[[搭乗]]4、[[犠牲]]4も、パワー4以上のクリーチャーを要求していると言えるだろう(ただしエルドレインの森現在、犠牲は3までしか出ていない)。
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もちろんリミテッドだけに向けられたものではなく、例えば[[鍛冶で鍛えられしアナックス/Anax, Hardened in the Forge]]<!--や、[[]]-->は構築でよく使用された。
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ほかにも[[キーワード能力]]としては[[搭乗]]4、[[犠牲]]4も、パワー4以上のクリーチャーを要求していると言えるだろう(ただし犠牲の初出である[[ニューカペナの街角]]では、犠牲は3までしか出ていない)。
  
 
*一方で「[[タフネス]]が4以上」であることを参照とするカードの初出は遅めで、[[2007年]]の[[ローウィン]]でようやく[[コルフェノールの骨壷/Colfenor's Urn]]が取り扱った。[[タルキール覇王譚ブロック]]にはタフネス4以上を要求するカードが少量存在するが、その後は特に目立ったテーマにはなっていない。よく[[トーナメント]]で使用されたカードとしては[[魔女のかまど/Witch's Oven]]がある({{WHISPER検索/カードテキスト|タフネスが4以上}})。
 
*一方で「[[タフネス]]が4以上」であることを参照とするカードの初出は遅めで、[[2007年]]の[[ローウィン]]でようやく[[コルフェノールの骨壷/Colfenor's Urn]]が取り扱った。[[タルキール覇王譚ブロック]]にはタフネス4以上を要求するカードが少量存在するが、その後は特に目立ったテーマにはなっていない。よく[[トーナメント]]で使用されたカードとしては[[魔女のかまど/Witch's Oven]]がある({{WHISPER検索/カードテキスト|タフネスが4以上}})。

2023年9月23日 (土) 01:35時点における版

パワーが4以上かどうかは、マジックにおいてしばしば参照される。

解説

古くは1996年アライアンス初出の復仇/Reprisalや翌年のビジョンズ収録の弱者の報復/Retribution of the Meekのような除去に端を発する「パワー4以上のクリーチャー対策」が始まり。まれに閾値が3や5であるカードも存在するが、「4以上」というのが圧倒的に多い。主にという色の役割としての立ち位置を不動のものとしており、多くはリミテッド向けという扱いを受けているものの、太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun's Championなどは構築でも見かけられた。

メリット能力としては2000年インベイジョンではカヴーの巣/Kavu Lairが、2007年未来予知では血まなこの練習生/Bloodshot Traineeが参照するなど非常に少ない事例であった。

しかし翌2008年アラーラの断片にて、ナヤ/Naya赤緑白)のテーマとして「パワーが5以上」を参照するカード群を収録。2014年タルキール覇王譚ではティムール境/The Temur Frontier緑青赤)のテーマとして「パワーが4以上」を参照する獰猛という能力語が登場した。これに倣って、獰猛という語が文章欄に書かれていなくとも「獰猛に相当する条件」などと言うことがある。

以後、メカニズムとして扱わずとも不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitableのようにそういったカードが1枚のみ収録されるケースもあれば、ラヴニカの献身のように小テーマとして扱うセットもある。

リミテッドの各2色の組み合わせアーキタイプを想定する「アーキタイプ・ドラフト」を開発部も意識したデザイン体制になってからは、上記のナヤにもティムールにも共通して含まれる赤緑がアーキタイプやサブテーマとしてたびたび使用している。以下、括弧内は該当する指針アンコモン

もちろんリミテッドだけに向けられたものではなく、例えば鍛冶で鍛えられしアナックス/Anax, Hardened in the Forgeは構築でよく使用された。

ほかにもキーワード能力としては搭乗4、犠牲4も、パワー4以上のクリーチャーを要求していると言えるだろう(ただし犠牲の初出であるニューカペナの街角では、犠牲は3までしか出ていない)。

参考

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