ヒレバサミダコ/Sharktocrab

提供:MTG Wiki

2020年4月11日 (土) 20:54時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Sharktocrab / ヒレバサミダコ (2)(緑)(青)
クリーチャー — サメ(Shark) タコ(Octopus) カニ(Crab)

(2)(緑)(青):順応1を行う。(このクリーチャーの上に+1/+1カウンターが置かれていないなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
ヒレバサミダコの上に+1/+1カウンターが1個以上置かれるたび、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。そのクリーチャーは、それのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。

4/4

順応+1/+1カウンターが置かれることによってアンタップ制限誘発させるサメタコカニ

4マナ4/4とマナレシオが良く、順応とそれに伴う誘発型能力によってそのパワー対戦相手に叩き込みやすくなっている。石のような強さ/Stony Strengthなどの追加でカウンターを置くカードがあれば終盤の駆け引きも制しやすく頼りになる。

「お前たち2人はあの路地を調べろ!お前は俺と来い!窓やベランダ、屋上に注意しろ。サカナタコガニに何ができるのか分からんからな!」
(出典:ハズダーの士官/Haazda Officer)

脚注

  1. Ikoria: Lair of Behemoths Update Bulletin(News 2020年4月10日 Eli Shiffrin著)

参考

QR Code.gif