マラング川の骸骨/Marang River Skeleton

（版間での差分）

2017年12月2日 (土) 09:08時点における最新版

Marang River Skeleton / マラング川の骸骨 (１)(黒)
クリーチャー — スケルトン(Skeleton)

(黒)：マラング川の骸骨を再生する。
大変異(３)(黒)（あなたはこのカードを、(３)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを１個置く。）

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裏向きで唱えた後に大変異コストを支払って表向きにすると合計7マナもかかる。それで得られるのが2/2のクリーチャーでは、いくら再生能力があるとはいえ効率は悪い。大変異はマナフラッド時などマナに余裕がある時に留め、基本的には素出ししてブロッカーとして運用するのがベター。

マラング川をうろつくもの/Marang River Prowlerのイラストとこのカードのイラストを比較すると、長髪、髑髏の首飾り、右腕の盾、ナイフなどの要素が共通しており、このカードはマラング川をうろつくものが死後スケルトンとなった姿と思われる。

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 {{#card:Marang River Skeleton}}
-[[大変異]]を持った[[蠢く骸骨/Drudge Skeletons]]の[[上位互換]]。
+[[大変異]]を持った[[蠢く骸骨/Drudge Skeletons]]であり、その[[上位互換]]。
-[[裏向き]]で[[唱える|唱えた]]後に大変異[[コスト]]を[[支払う|支払って]][[表向き]]にすると合計7[[マナ]]もかかる。それで得られるのが2/2の[[クリーチャー]]では、いくら[[再生]][[能力]]があるとはいえ効率は悪い。
+[[裏向き]]で[[唱える|唱えた]]後に大変異[[コスト]]を[[支払う|支払って]][[表向き]]にすると合計7[[マナ]]もかかる。それで得られるのが2/2の[[クリーチャー]]では、いくら[[再生]][[能力]]があるとはいえ効率は悪い。大変異は[[マナフラッド]]時などマナに余裕がある時に留め、基本的には[[素出し]]して[[ブロッカー]]として運用するのがベター。
 *[[マラング川をうろつくもの/Marang River Prowler]]の{{Gatherer|id=392982}}とこのカードの{{Gatherer|id=396205}}を比較すると、長髪、髑髏の首飾り、右腕の盾、ナイフなどの要素が共通しており、このカードはマラング川をうろつくものが死後[[スケルトン]]となった姿と思われる。