ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
13行: 13行:
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ディセンション]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ディセンション]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:アイコニックマスターズ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[アンコモン]]

2017年9月16日 (土) 23:24時点における版


Rakdos Carnarium / ラクドスの肉儀場
土地

ラクドスの肉儀場はタップ状態で戦場に出る。
ラクドスの肉儀場が戦場に出たとき、あなたがコントロールする土地1つをオーナーの手札に戻す。
(T):(黒)(赤)を加える。


ラクドス教団/The Cult of Rakdos黒赤バウンスランド

コモンにして2土地ということでリミテッドではかなり強力。しかし、土地を戻さないと戦場に出せないという性質上、暴勇との相性は良くない。そのため、テーマデッキには収録されていない。→ラクドス流血/Rakdos Bloodsport

  • 「肉儀場」という言葉は造語だと思われる。英語の「carnal」(肉体の、肉感的な)+大規模な空間を表す接尾語「rium」からか。

関連カード

サイクル

ラヴニカ・ブロック初出のバウンスランドサイクルタップインで、戦場に出たときに自身コントロールする土地を1つ手札戻す。共通の特徴などについてはバウンスランドの項を参照。

参考

QR Code.gif