ラッカ・マー/Rakka Mar

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
7行: 7行:
 
自身も速攻を持つので[[戦場]]に出た後[[マナ]]さえあればすぐにトークン生産できるのが利点。
 
自身も速攻を持つので[[戦場]]に出た後[[マナ]]さえあればすぐにトークン生産できるのが利点。
  
*[[コンフラックス]][[ブースターパック]]にはランダムで[[トークン・カード]]が封入されるが、ラッカ・マーが出すトークンに対応しているエレメンタル・トークン・カードには速攻の記述がなく、ただの3/1のエレメンタル・クリーチャーになってしまっている。
+
*[[コンフラックス]][[ブースターパック]]にはランダムで[[トークン・カード]]が封入されるが、ラッカ・マーが出すトークンに対応しているエレメンタル・トークン・カードには速攻の記述がなく、ただの3/1のエレメンタル・クリーチャーになってしまっている。以後のトークンでも速攻の記述が無いトークンがある。速攻は出たターンにしか影響しないからであろうか。
  
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==

2013年1月18日 (金) 07:50時点における版


Rakka Mar / ラッカ・マー (2)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)

速攻
(赤),(T):速攻を持つ赤の3/1のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを1体生成する。

2/2

エレメンタルクリーチャートークン戦場に出すタップ能力を持つ伝説のクリーチャー

トークンは、サイズが3/1で速攻持ち赤マナ1点で戦場に出るなど、火花の精霊/Spark Elementalと似た部分が多い。

自身も速攻を持つので戦場に出た後マナさえあればすぐにトークン生産できるのが利点。

  • コンフラックスブースターパックにはランダムでトークン・カードが封入されるが、ラッカ・マーが出すトークンに対応しているエレメンタル・トークン・カードには速攻の記述がなく、ただの3/1のエレメンタル・クリーチャーになってしまっている。以後のトークンでも速攻の記述が無いトークンがある。速攻は出たターンにしか影響しないからであろうか。

ストーリー

詳細はラッカ・マー/Rakka Mar (ストーリー)を参照。

参考

QR Code.gif