ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt

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[[スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk]]を祖とする、「自身の[[パワー]]よりも小さいパワーの[[クリーチャー]]に[[ブロック]]されることを許さない」という[[回避能力]]を持ったクリーチャー。
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[[スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk]]を祖とする、「自身よりも[[パワー]]の小さい[[クリーチャー]]に[[ブロックされない]]」という[[回避能力]]を持ったクリーチャー。
  
これまでに出てきたこの回避能力持ちのクリーチャー達と違い、これはその恩恵を自軍の全クリーチャーに与える。また、後続クリーチャーを出すことで自身を強化する2つ目の[[能力]]が、1つ目の能力との噛み合いでセルフ[[シナジー]]を形成している点が非常に強力である。
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自身のみでなく、自軍の他のクリーチャーにも恩恵を与える(ただし参照するのはラムホルトの勇者のパワー)。また、後続クリーチャーを出すことで自身を[[強化]]する2つ目の[[能力]]が、1つ目の能力と噛み合いセルフ[[シナジー]]を形成している点が非常に強力である。
  
 
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[[異常な俊敏性/Uncanny Speed]]、[[連携攻撃/Joint Assault]]、[[拷問者の三叉矛/Tormentor's Trident]]などのパワーを上昇させる[[カード]]との相性がよく、状況次第では実質[[ブロックされない|アンブロッカブル]]状態の自軍で総攻撃を叩き込める[[エンドカード]]となる。
[[異常な俊敏性/Uncanny Speed]]、[[連携攻撃/Joint Assault]]、[[拷問者の三叉矛/Tormentor's Trident]]などのパワーを上昇させる[[コンバット・トリック]]や[[装備品]]との相性がよく、状況次第では実質[[アンブロッカブル]]状態になった自軍全員の[[万歳アタック]]を叩き込む[[エンドカード]]となる。
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==参考==
 
==参考==
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*[[ケッシグ/Kessig#地理|ラムホルト/Lambholt]] ([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[レア]]
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*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[レア]]
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*[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[レア]]

2020年8月11日 (火) 20:37時点における最新版


Champion of Lambholt / ラムホルトの勇者 (1)(緑)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)

ラムホルトの勇者のパワーより小さいパワーを持つクリーチャーでは、あなたがコントロールするクリーチャーをブロックできない。
他のクリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、ラムホルトの勇者の上に+1/+1カウンターを1個置く。

1/1

スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulkを祖とする、「自身よりもパワーの小さいクリーチャーブロックされない」という回避能力を持ったクリーチャー。

自身のみでなく、自軍の他のクリーチャーにも恩恵を与える(ただし参照するのはラムホルトの勇者のパワー)。また、後続クリーチャーを出すことで自身を強化する2つ目の能力が、1つ目の能力と噛み合いセルフシナジーを形成している点が非常に強力である。

異常な俊敏性/Uncanny Speed連携攻撃/Joint Assault拷問者の三叉矛/Tormentor's Tridentなどのパワーを上昇させるカードとの相性がよく、状況次第では実質アンブロッカブル状態の自軍で総攻撃を叩き込めるエンドカードとなる。

[編集] 参考

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