伝説のアーティファクト・クリーチャー

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初出は[[ウルザズ・サーガ]]で、該当[[カード]]は[[銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem]]。その後長い間カーンが唯一の伝説のアーティファクト・クリーチャーだったが、ウルザズ・サーガ発売後から実に5年後に発売された[[ミラディン]]にて、2枚目の[[鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golem]]が登場した。さらにミラディンの次の[[エキスパンション]]である[[ダークスティール]]では3枚目となる[[メムナーク/Memnarch]]が登場。
 
初出は[[ウルザズ・サーガ]]で、該当[[カード]]は[[銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem]]。その後長い間カーンが唯一の伝説のアーティファクト・クリーチャーだったが、ウルザズ・サーガ発売後から実に5年後に発売された[[ミラディン]]にて、2枚目の[[鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golem]]が登場した。さらにミラディンの次の[[エキスパンション]]である[[ダークスティール]]では3枚目となる[[メムナーク/Memnarch]]が登場。
  
その後も数を増やし、現在では計6枚存在する。
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その後も数を増やし、現在では計6枚([[トークン]]である[[探検家タクタク/Tuktuk the Explorer|復活のタクタク]]も加えると7枚)存在する。
  
 
*ウルザズ・サーガ時は現在と同じように「伝説のアーティファクト・クリーチャー」であったが({{日本語画像|Karn, Silver Golem|銀のゴーレム、カーンの画像}})、その後[[レジェンド (クリーチャー・タイプ)|レジェンドのクリーチャー・タイプ]]を持つアーティファクト・クリーチャーに変更され({{日本語画像|Bosh, Iron Golem|鉄のゴーレム、ボッシュの画像}}、{{日本語画像|Memnarch|メムナークの画像}})、さらにレジェンドの廃止に伴い再び伝説のアーティファクト・クリーチャーに戻った、という経緯がある。
 
*ウルザズ・サーガ時は現在と同じように「伝説のアーティファクト・クリーチャー」であったが({{日本語画像|Karn, Silver Golem|銀のゴーレム、カーンの画像}})、その後[[レジェンド (クリーチャー・タイプ)|レジェンドのクリーチャー・タイプ]]を持つアーティファクト・クリーチャーに変更され({{日本語画像|Bosh, Iron Golem|鉄のゴーレム、ボッシュの画像}}、{{日本語画像|Memnarch|メムナークの画像}})、さらにレジェンドの廃止に伴い再び伝説のアーティファクト・クリーチャーに戻った、という経緯がある。

2010年5月16日 (日) 08:59時点における版

伝説のアーティファクト・クリーチャー/Legendary Artifact Creatureは、特殊タイプ伝説の」を持つアーティファクト・クリーチャーの総称。

初出はウルザズ・サーガで、該当カード銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem。その後長い間カーンが唯一の伝説のアーティファクト・クリーチャーだったが、ウルザズ・サーガ発売後から実に5年後に発売されたミラディンにて、2枚目の鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golemが登場した。さらにミラディンの次のエキスパンションであるダークスティールでは3枚目となるメムナーク/Memnarchが登場。

その後も数を増やし、現在では計6枚(トークンである復活のタクタクも加えると7枚)存在する。

参考

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