光素のスカラベ/Halo Scarab

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どの[[色]]でも使える2[[マナ]]2/1ということで[[リミテッド]]ではその時点で及第点。[[色]]が増えがちな[[ニューカペナの街角]]の登場なので、宝物の生成も[[マナ基盤]]の安定に役立つだろう。
 
どの[[色]]でも使える2[[マナ]]2/1ということで[[リミテッド]]ではその時点で及第点。[[色]]が増えがちな[[ニューカペナの街角]]の登場なので、宝物の生成も[[マナ基盤]]の安定に役立つだろう。
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[[リミテッド]]では、主に6、7[[マナ]]以上の高マナ帯に達する[[デッキ]]なら採用圏内。
  
 
[[構築]]でも同様の性能を持つアーティファクト・クリーチャーは存在しないものの、使い捨てかつ別途マナのかかる宝物の生成だけでは少々物足りないだろう。
 
[[構築]]でも同様の性能を持つアーティファクト・クリーチャーは存在しないものの、使い捨てかつ別途マナのかかる宝物の生成だけでは少々物足りないだろう。

2022年8月11日 (木) 07:08時点における版


Halo Scarab / 光素のスカラベ (2)
アーティファクト クリーチャー — 昆虫(Insect)

(2),あなたの墓地にある光素のスカラベを追放する:宝物(Treasure)トークン1つを生成する。(それは、「(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つアーティファクトである。)

2/1

墓地から追放することで宝物生成できる、昆虫アーティファクト・クリーチャー

どのでも使える2マナ2/1ということでリミテッドではその時点で及第点。が増えがちなニューカペナの街角の登場なので、宝物の生成もマナ基盤の安定に役立つだろう。

リミテッドでは、主に6、7マナ以上の高マナ帯に達するデッキなら採用圏内。

構築でも同様の性能を持つアーティファクト・クリーチャーは存在しないものの、使い捨てかつ別途マナのかかる宝物の生成だけでは少々物足りないだろう。

参考

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