合金のゴーレム/Alloy Golem

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[[]]に出たときに宣言した[[色]]になる[[アーティファクト・クリーチャー]]。色は持ってても[[アーティファクト]]なので[[除去]]されやすいままである。各種、色を参照する[[カード]]との[[シナジー]]が組めるのはよいのだが、6マナ4/4は貧弱すぎる。
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[[戦場に出る|戦場に出た]]ときに宣言した[[色]]になる[[アーティファクト・クリーチャー]]。色は持っていても[[アーティファクト]]でないわけではないので、アーティファクト破壊呪文などで[[除去]]されてしまう。各種、色を参照する[[カード]]との[[シナジー]]が組めるのはよいのだが、6[[マナ]]4/4は貧弱すぎる。
  
*[[黒]]の[[除去]]から避けるため、黒と宣言される場合が圧倒的に多い。
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*主な活躍場所である[[リミテッド]]では、[[苦悶の死/Agonizing Demise]]など[[黒]]の[[除去]]を避けるため、黒が選ばれる場合が圧倒的に多い。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[アンコモン]]

2010年1月3日 (日) 17:54時点における最新版


Alloy Golem / 合金のゴーレム (6)
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)

合金のゴーレムが戦場に出るに際し、色を1色選ぶ。
合金のゴーレムは、選ばれた色である。(それは同時にアーティファクトでもある。)

4/4

戦場に出たときに宣言したになるアーティファクト・クリーチャー。色は持っていてもアーティファクトでないわけではないので、アーティファクト破壊呪文などで除去されてしまう。各種、色を参照するカードとのシナジーが組めるのはよいのだが、6マナ4/4は貧弱すぎる。

[編集] 参考

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