呪詛の寄生虫/Hex Parasite

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*本体は1マナだが起動コストがマナ喰い虫である上、効果も序盤に出す必要性が薄い。中盤以降に1マナで召喚し即起動といった奇襲的な使い方がメインとなるだろう。
 
*本体は1マナだが起動コストがマナ喰い虫である上、効果も序盤に出す必要性が薄い。中盤以降に1マナで召喚し即起動といった奇襲的な使い方がメインとなるだろう。
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*場に出たばかりのプレインズウォーカーを対象にする場合、プレインズウォーカーの起動型能力の起動の前にこちらの能力を起動することはできない。
  
 
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2011年5月3日 (火) 17:17時点における版


Hex Parasite / 呪詛の寄生虫 (1)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) 昆虫(Insect)

(X)(黒/Φ):パーマネント1つを対象とし、それの上からカウンターを最大X個まで取り除く。これにより取り除かれたカウンター1個につき、呪詛の寄生虫はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。((黒/Φ)は(黒)でも2点のライフでも支払うことができる。)

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カウンターを取り除く能力を持つアーティファクト・クリーチャー

吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmageと比較すると、使い切りでなくなった代わりに必要なマナがかなり多くなっている。各種プレインズウォーカー転倒の磁石/Tumble Magnet等の蓄積カウンターを用いるカードが主な対象となるが、忠誠度の上がったプレインズウォーカーは1回では除去しづらい。

  • 本体は1マナだが起動コストがマナ喰い虫である上、効果も序盤に出す必要性が薄い。中盤以降に1マナで召喚し即起動といった奇襲的な使い方がメインとなるだろう。
  • 場に出たばかりのプレインズウォーカーを対象にする場合、プレインズウォーカーの起動型能力の起動の前にこちらの能力を起動することはできない。
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参考

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