嚢胞抱え/Cystbearer

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[[リミテッド]]では大抵の3マナ以下のクリーチャーを一方的に倒せる[[サイズ]]なので、毒カウンター勝ちを狙う[[デッキ]]でなくても、手堅い地上戦力として有用で、[[コモン]]と入手しやすいのもありがたい。
 
[[リミテッド]]では大抵の3マナ以下のクリーチャーを一方的に倒せる[[サイズ]]なので、毒カウンター勝ちを狙う[[デッキ]]でなくても、手堅い地上戦力として有用で、[[コモン]]と入手しやすいのもありがたい。
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*[[2021年]]6月の[[オラクル]]変更で[[クリーチャー・タイプ]]に[[ファイレクシアン]]が追加された。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ミラディンの傷跡]] / ファイレクシア陣営 - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラディンの傷跡]] / ファイレクシア陣営 - [[コモン]]

2021年6月22日 (火) 16:37時点における最新版


Cystbearer / 嚢胞抱え (2)(緑)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ビースト(Beast)

感染(このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。)

2/3

の基本的な感染持ちクリーチャー

過去に毒カウンターを2個与えるクリーチャーにはマーシュ・バイパー/Marsh Viperがいたが、これはマナレシオを考えても悪いものではない。

リミテッドでは大抵の3マナ以下のクリーチャーを一方的に倒せるサイズなので、毒カウンター勝ちを狙うデッキでなくても、手堅い地上戦力として有用で、コモンと入手しやすいのもありがたい。

[編集] 参考

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