地のうねり/Earth Surge

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[[クリーチャー化]]した土地が+2/+2される[[エンチャント]]。当然単体では何も起こらない。
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[[クリーチャー化]]した[[土地]]に+2/+2の[[修整]]を与える[[エンチャント]]。単体では何も起こらないため[[源獣]]や[[ミシュラランド]]、[[ドライアドの東屋/Dryad Arbor]]等と一緒に使うことになるだろう。
  
[[源獣]][[ミシュラランド]]等と一緒に使うことになるだろう。
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[[ラヴニカ・ブロック構築]]では[[塔の包囲/Siege of Towers]]との組み合わせが有効(というか他にまともな相方がろくにいない)。
  
[[ラヴニカ・ブロック構築]]では[[塔の包囲/Siege of Towers]]と組み合わせれば強い(というかまともな相方がろくにいない)のだが、赤マナを使う割りに山がクリーチャー化するので、できることならばクリーチャーを[[アンタップ]]する手段を用意しておこう。
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*他の[[プレイヤー]]のクリーチャー化した[[土地]]にも[[修整]]を与えるので注意。
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*複数の[[土地]]が[[クリーチャー化]]した場合、[[ゲーム]]エンドになりかねない。対戦相手が[[森]]を使っていないならば、十分な枚数の土地が並んだところでこれを[[張る|張り]]、[[全体除去]]→[[生きている大地/Living Lands]]などが考えられる。
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*[[ゲートウォッチの誓い]]にて条件付きだがよく似た[[能力]]を持つ[[森の代言者/Sylvan Advocate]]が登場した。
  
相手の土地にも[[修整]]を与えるので気をつけよう。
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== 参考 ==
 
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*[[カード個別評価:ギルドパクト]] - [[レア]]
 
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<!-- -[[活気/Vivify]]で対象の土地が5/5
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-[[自然の類似/Natural Affinity]]ですべての土地が4/4
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-[[生+死/Life+Death]]で自分の土地だけ3/3 あるいは[[粗野な覚醒/Rude Awakening]]で4/4
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-[[獣たちの女帝ジョルレイル/Jolrael, Empress of Beasts]]で対象のプレイヤーの土地が5/5
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↑そのまんますぎません?ただ土地をクリーチャー化するカードを書いてるだけで。
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 《巨大化/Giant Growth》のページに、「《灰色熊/Grizzly Bears》が5/5」とかいうのをただ並べてるのと変わらないと思うんですが。 -->
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複数の土地がクリーチャー化した場合、1発で致死ダメージになりかねない。
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==参考==
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*[[カード個別評価:ラヴニカブロック]]
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2019年8月16日 (金) 21:14時点における最新版


Earth Surge / 地のうねり (3)(緑)
エンチャント

土地は、それらがクリーチャーであるかぎり+2/+2の修整を受ける。


クリーチャー化した土地に+2/+2の修整を与えるエンチャント。単体では何も起こらないため源獣ミシュラランドドライアドの東屋/Dryad Arbor等と一緒に使うことになるだろう。

ラヴニカ・ブロック構築では塔の包囲/Siege of Towersとの組み合わせが有効(というか他にまともな相方がろくにいない)。

[編集] 参考

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