執拗なネズミ/Relentless Rats

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
8行: 8行:
 
[[霊気の薬瓶/AEther Vial]]や[[捨て身の研究/Desperate Research]]などもサポートとしては便利。[[織端の石/Thrumming Stone]]とは抜群の相性を誇り、同時に[[伏魔殿/Pandemonium]]や[[ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya]]もあれば即座に[[ゲーム]]を決めることも可能だろう。
 
[[霊気の薬瓶/AEther Vial]]や[[捨て身の研究/Desperate Research]]などもサポートとしては便利。[[織端の石/Thrumming Stone]]とは抜群の相性を誇り、同時に[[伏魔殿/Pandemonium]]や[[ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya]]もあれば即座に[[ゲーム]]を決めることも可能だろう。
  
[[第10版]]から[[基本セット2011]]で続けて収録されていた。マジックの黄金律である「[[カード]]は[[ルール]]に優先する」を初心者に強く理解させるカードであるためだろうか。[[基本セット2012]]では収録されず。
+
[[第10版]]から[[基本セット2011]]で続けて収録されていた。マジックの黄金律である「[[カード]]は[[ルール]]に優先する」を初心者に強く理解させるカードであるためだろうか。[[基本セット2012]]以降は再録されていない。
  
*2番目の能力は、ゲーム開始前(ゲームを開始できるかどうか)にだけ適用される。ゲームが始まれば実質的に意味はない。すなわち、5枚以上見えている時に[[謙虚/Humility]]などでこの能力を失っても、問題にならない。
 
**これは「デッキ」はゲームが開始すると「[[ライブラリー]]」となり、「[[サイドボード]]」は「[[ゲームの外部]]のカード」となるため。4枚制限ルールはあくまで「デッキ」に対して適用されるものであり、「ライブラリーの中に同名カードを5枚以上入れてはならない」というルールは存在しない。
 
*サイドボードはデッキの一部である。望むなら、サイドボードにこのカードを5枚以上(15枚でも)入れてもよい。もちろん、サイドボードと[[メインデッキ]]あわせて5枚以上に(たとえば、メイン3枚、サイド2枚のように)なっても問題ない。
 
*{{CR|112.6m}}により、この能力は[[総合ルール]]だけでなく他の文書で設定されている各形式の枚数上限設定も(それが[[制限カード|制限]]や[[禁止カード|禁止]]になっていなければ)無視できる。よってこのカードは[[統率者戦]]でも好きな枚数入れることができる。
 
 
*[[アンコモン]]なので10枚20枚と集めるのは結構つらい。[[コモン]]なら執拗なネズミデッキももっと隆盛したかもしれないが、[[リミテッド]]を考えれば妥当なところか。
 
*[[アンコモン]]なので10枚20枚と集めるのは結構つらい。[[コモン]]なら執拗なネズミデッキももっと隆盛したかもしれないが、[[リミテッド]]を考えれば妥当なところか。
 +
 +
==ルール==
 +
*2番目の能力は、ゲーム開始前(ゲームを開始できるかどうか)にだけ適用される。ゲームが始まれば実質的に意味はない。例えば、5体以上[[戦場]]に存在しているときに[[謙虚/Humility]]などでこの能力を失っても、何も起こらない。
 +
**これは「デッキ」はゲームが開始すると「[[ライブラリー]]」となり、「[[サイドボード]]」は「[[ゲームの外部]]のカード」となるため。4枚制限ルールはあくまで「デッキ」に対して適用されるものであり、「ライブラリーの中に同名カードを5枚以上入れてはならない」というルールは存在しない。
 +
*サイドボードはデッキの一部である。望むなら、サイドボードにこのカードを5枚以上(15枚でも)入れてもよい。サイドボードと[[メインデッキ]]あわせて5枚以上に(たとえば、メイン3枚、サイド2枚のように)なっても問題ない。
 +
*{{CR|112.6m}}により、この能力は[[総合ルール]]だけでなく他の文書で設定されている各形式の枚数上限設定も(それが[[制限カード|制限]]や[[禁止カード|禁止]]になっていなければ)無視できる。よってこのカードは[[統率者戦]]でも(99枚以下の)好きな枚数入れることができる。
  
 
==参考==
 
==参考==

2013年7月14日 (日) 23:51時点における版


Relentless Rats / 執拗なネズミ (1)(黒)(黒)
クリーチャー — ネズミ(Rat)

執拗なネズミは、戦場に出ている他の《執拗なネズミ/Relentless Rats》という名前のクリーチャー1体につき、+1/+1の修整を受ける。
1つのデッキに《執拗なネズミ/Relentless Rats》という名前のカードを望む枚数だけいれることができる。

2/2

疫病ネズミ/Plague Ratsのリメイク版。疫病ネズミ同様、同じ名前クリーチャーが集まることで強化されるが、これは4枚制限ルールを無視する能力によって際限なく強化することが可能。ミラディン・ブロックのルールの破壊ぶりを象徴するカードの1枚である。

デッキに執拗なネズミが多ければ多いほど強化されるため、極端な話、執拗なネズミと沼/Swampだけのデッキを作る事も出来る。安定性はピカ一で、展開すれば驚異的なサイズに育つだろうが、ロボトミー/Lobotomy頭蓋の摘出/Cranial Extraction不同の力線/Leyline of Singularityなど絶望的な天敵や対処できない状況が多すぎるので、手札破壊など多少のサポートを採用したほうがいいだろう。

霊気の薬瓶/AEther Vial捨て身の研究/Desperate Researchなどもサポートとしては便利。織端の石/Thrumming Stoneとは抜群の相性を誇り、同時に伏魔殿/Pandemoniumヤヴィマヤの火/Fires of Yavimayaもあれば即座にゲームを決めることも可能だろう。

第10版から基本セット2011で続けて収録されていた。マジックの黄金律である「カードルールに優先する」を初心者に強く理解させるカードであるためだろうか。基本セット2012以降は再録されていない。

  • アンコモンなので10枚20枚と集めるのは結構つらい。コモンなら執拗なネズミデッキももっと隆盛したかもしれないが、リミテッドを考えれば妥当なところか。

ルール

  • 2番目の能力は、ゲーム開始前(ゲームを開始できるかどうか)にだけ適用される。ゲームが始まれば実質的に意味はない。例えば、5体以上戦場に存在しているときに謙虚/Humilityなどでこの能力を失っても、何も起こらない。
    • これは「デッキ」はゲームが開始すると「ライブラリー」となり、「サイドボード」は「ゲームの外部のカード」となるため。4枚制限ルールはあくまで「デッキ」に対して適用されるものであり、「ライブラリーの中に同名カードを5枚以上入れてはならない」というルールは存在しない。
  • サイドボードはデッキの一部である。望むなら、サイドボードにこのカードを5枚以上(15枚でも)入れてもよい。サイドボードとメインデッキあわせて5枚以上に(たとえば、メイン3枚、サイド2枚のように)なっても問題ない。
  • CR:112.6mにより、この能力は総合ルールだけでなく他の文書で設定されている各形式の枚数上限設定も(それが制限禁止になっていなければ)無視できる。よってこのカードは統率者戦でも(99枚以下の)好きな枚数入れることができる。

参考

QR Code.gif