希望守り/Hope Tender

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*[[カード個別評価:破滅の刻]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:破滅の刻]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:アモンケットリマスター]] - [[アンコモン]]

2020年8月25日 (火) 21:20時点における最新版


Hope Tender / 希望守り (1)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)

(1),(T):土地1つを対象とし、それをアンタップする。
(1),(T),希望守りを督励する:土地2つを対象とし、それらをアンタップする。(督励されたクリーチャーは、あなたの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。)

2/2

草原のドルイド僧/Ley Druidの流れを汲む土地アンタップするクリーチャー

2種類の起動型能力を持つが、どちらも起動コストマナを含む。1番目の能力マナフィルターにしかならず、2番目の能力は督励によって2ターンに1回しか起動できないため、マナ加速としては使いにくい。その代わりに、2マナ2/2とサイズは良好である。

こういったクリーチャー全般に言えることだが、複数マナを出せる土地との相性は良好。特に2番目の能力があるため、見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Godsのような2マナランド奇妙な森/Weirding Woodのようなマナ加速オーラと合わせて使いたい。

[編集] 参考

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