日本選手権

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(歴代優勝者(括弧内はスタンダード使用デッキ))
(歴代優勝者(括弧内はスタンダード使用デッキ))
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*[[日本選手権97|1997年]] [[小宮忠義]]([[カウンターポスト]])
 
*[[日本選手権97|1997年]] [[小宮忠義]]([[カウンターポスト]])
 
*[[日本選手権98|1998年]] [[塚本俊樹]]([[ナチュラルデス]])
 
*[[日本選手権98|1998年]] [[塚本俊樹]]([[ナチュラルデス]])
*[[日本選手権99|1999年]] [[東野将幸]]([[スーサイドブラック]])
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*[[日本選手権99|1999年]] [[東野将幸]]([[ヘイトレッド]])
 
*[[日本選手権00|2000年]] [[堂山剛志]]([[青茶単]])
 
*[[日本選手権00|2000年]] [[堂山剛志]]([[青茶単]])
 
*[[日本選手権01|2001年]] [[松尾悟郎]]([[ファイアーズ]])
 
*[[日本選手権01|2001年]] [[松尾悟郎]]([[ファイアーズ]])
*[[日本選手権02|2002年]] [[三津家和彦]]([[サイカトグ]])
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*[[日本選手権02|2002年]] [[三津家和彦]]([[激動サイカトグ]])
*[[日本選手権03|2003年]] [[大塚高太郎]]([[タッチ]][[黒]][[マッドネス#deck|マッドネス]])
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*[[日本選手権03|2003年]] [[大塚高太郎]]([[青黒緑マッドネス]])
*[[日本選手権04|2004年]] [[藤田剛史]]([[タッチ]][[緑]][[ゴブリン#deck|ゴブリン]])
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*[[日本選手権04|2004年]] [[藤田剛史]]([[タッチ]][[緑]][[ゴブリン (デッキ)#オンスロート・ブロック+ミラディン・ブロック期|ゴブリン]])
*[[日本選手権05|2005年]] [[諸藤拓馬]]([[ウルザトロン|レイザートロン]])
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*[[日本選手権05|2005年]] [[諸藤拓馬]]([[ウルザトロン#ミラディン・ブロック+神河ブロック期|レイザートロン]])
 
*[[日本選手権06|2006年]] [[森勝洋]]([[ストラクチャー・アンド・フォース]])
 
*[[日本選手権06|2006年]] [[森勝洋]]([[ストラクチャー・アンド・フォース]])
*[[日本選手権07|2007年]] [[北山雅也]]([[メガハンデス]])
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*[[日本選手権07|2007年]] [[北山雅也]]([[メガハンデス#ラヴニカ・ブロック+時のらせんブロック期|メガハンデス]])
 
*[[日本選手権08|2008年]] [[大礒正嗣]]([[ヒバリブリンク]])
 
*[[日本選手権08|2008年]] [[大礒正嗣]]([[ヒバリブリンク]])
  

2009年3月5日 (木) 10:47時点における版

日本選手権(にほんせんしゅけん)

国別選手権の1つ。日本ではThe Finalsと並ぶビッグイベントである。

1996年に世界選手権日本代表決定戦が行われ、翌年から毎年春から初夏まで地区予選が行われる。本戦は2004年までは6月ごろに行われていたが、2005年から世界選手権の日程の変化から8月下旬〜9月上旬に行われている。

フォーマットはスタンダードドラフト。2001年までは初日にドラフト、2日目にスタンダードという日程であった。これだと初日の成績に応じてスタンダードのデッキを選べるという利点があったが、2002年は初日がスタンダード、2日目がドラフトと変更された。 これは「実力者がリミテッドで挽回するチャンスが与えられる」とのこと。そして2003年からは「ジグザグフォーマット」(初日・スタンダード→リミテッド、2日目・リミテッド→スタンダード)で行われている。これは「片方のフォーマットのスペシャリストでなく、総合的な実力を備えたプレイヤーでないと勝ち上がりにくいようにしよう」という意図だという。


歴代優勝者(括弧内はスタンダード使用デッキ)

参考

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