明日からの引き寄せ/Pull from Tomorrow

（版間での差分）

2017年4月30日 (日) 10:26時点における版

Pull from Tomorrow / 明日からの引き寄せ (Ｘ)(青)(青)
インスタント

カードをＸ枚引き、その後カード１枚を捨てる。

1枚捨てなければならない分、天才のひらめき/Stroke of Geniusや青の太陽の頂点/Blue Sun's Zenithと比べると火種部分は軽い。捨てるカードにしても、マッドネスや不朽といった墓地を利用するメカニズムが環境にあるためそれほどのデメリットではない。

登場時点のスタンダードでは天才の片鱗/Glimmer of Geniusと枠を争うこととなる。奔流の機械巨人/Torrential Gearhulkで再利用できないのが難点。

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 {{#card:Pull from Tomorrow}}
-{{未評価|アモンケット}}
+[[ディスカード]]が必要となる[[X]][[ドロー]][[呪文]]。
-[[スタンダード]]では[[天才の片鱗/Glimmer of Genius]]と枠を争うこととなる。[[奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk]]で再利用できないのが難点。
+枚捨てなければならない分、[[天才のひらめき/Stroke of Genius]]や[[青の太陽の頂点/Blue Sun's Zenith]]と比べると[[火種]]部分は[[軽い]]。捨てる[[カード]]にしても、[[マッドネス]]や[[不朽]]といった[[墓地]]を利用するメカニズムが環境にあるためそれほどの[[デメリット]]ではない。
-*[[天才のひらめき/Stroke of Genius]]や[[青の太陽の頂点/Blue Sun's Zenith]]と比べると、[[火種]]部分は[[軽い]]が増える[[手札]]の枚数に差はない。また、[[対戦相手]]を[[対象]]にできないため、[[無限マナ]]からの[[フィニッシャー]]には使用できない。
+登場時点の[[スタンダード]]では[[天才の片鱗/Glimmer of Genius]]と枠を争うこととなる。[[奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk]]で再利用できないのが難点。
+*[[対戦相手]]を[[対象]]にできないため、[[無限マナ]]からの[[フィニッシャー]]には使用できない。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：アモンケット]] - [[レア]]