本当に手一杯/A Real Handful

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[[戦場]]に出ているのが1枚なら基本的に3/3+[[攻撃]]時に[[威迫]]と考えるとわかりやすい。ただし自分の両手を使う場合[[コンバット・トリック]]を挟みにくくなるという大きなリスクがあり、[[ダメージ]]やマイナス[[修整]]を受けている時にうっかり手を離すと[[死亡]]してしまうのも難点。他人の手を文字通り借りられるなら[[絆魂]]を得ることができ安定感も上がるので、できるなら採用前に確認したい。
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[[リミテッド]]でも2枚以上[[ピック]]するのは躊躇われる性能。[[除去]]対策に片手が常時塞がっていると[[タップ]]など他の動作を取るのも難しくなるので、プレイ時間の遅れなどには自分と周囲ともに気を配りたいところ。
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*[[不気味舞い/Grimdancer]]と比べると[[色拘束]]しか勝る部分がない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[アンコモン]]

2023年2月7日 (火) 09:41時点における最新版


A Real Handful / 本当に手一杯 (3)(黒)
クリーチャー ― エイリアン(Alien) 子供(Chiled) ゲスト(Guest)

1つ以上の手がこれに触れているかぎり、これは+2/+2の修整を受ける。
2つ以上の手がこれに触れているかぎり、これは威迫を持つ。
3つ以上の手がこれに触れているかぎり、これは絆魂を持つ。
[どんぐりシンボル付き - トーナメントでは使用できない。]

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強さに応じて手のかかる、あるいは注いだ愛情に応じて強くなってゆくエイリアン子供ゲスト

戦場に出ているのが1枚なら基本的に3/3+攻撃時に威迫と考えるとわかりやすい。ただし自分の両手を使う場合コンバット・トリックを挟みにくくなるという大きなリスクがあり、ダメージやマイナス修整を受けている時にうっかり手を離すと死亡してしまうのも難点。他人の手を文字通り借りられるなら絆魂を得ることができ安定感も上がるので、できるなら採用前に確認したい。

リミテッドでも2枚以上ピックするのは躊躇われる性能。除去対策に片手が常時塞がっているとタップなど他の動作を取るのも難しくなるので、プレイ時間の遅れなどには自分と周囲ともに気を配りたいところ。

[編集] 参考

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