絆魂
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| 種別 | 常在型能力 |
| 登場セット | 多数 |
| CR | CR:702.13 |
絆魂(はんこん)/Lifelinkは未来予知で制定されたキーワード能力。これは常在型能力である。
Lifelink / 絆魂 (白)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは絆魂を持つ。(このクリーチャーがダメージを与える場合、さらにそのコントローラーは同じ点数のライフを得る。)
[編集] 定義
絆魂/Lifelinkを持つ発生源が与えるダメージは、その発生源のコントローラー(コントローラーがいない場合はそのオーナー)のライフを、その点数に等しい値だけ増加させる。(これは、そのダメージにより発生する他の結果に追加される。)
[編集] 解説
魂の絆/Spirit Linkが与える、俗に「魂の絆能力」と呼ばれていた能力を元にしたキーワード能力であり、能力名もそれにちなんでいる。
現在の絆魂は基本セット2010発売に伴う総合ルールの更新によって改定されたものである。未来予知で制定された当初は「このパーマネントがダメージを与えるたび、あなたはその点数に等しい点数のライフを得る。」という誘発型能力であり、未来予知より前の同じ能力を持つカードは、一時期、絆魂を用いたテキストに変更されていた(ほとんどは2009年7月11日のオラクル更新で元に戻された)。
- パーマネントでない発生源が絆魂を持っていた場合でも、その絆魂は機能する。
- 絆魂は、ダメージの与え方を定義したルールから参照される能力である。絆魂を持つオブジェクトがダメージを与える際に元々居た領域を離れていた場合でも、ルールが最後の情報を参照するので、ライフを得ることになる。
- 絆魂は置換効果ではない。得るライフの点数は、軽減などのダメージに関する置換効果を加味した「実際に与えられるダメージ」によって決定される。もちろん、ライフを得ることに関する置換効果は、別途適用される。
[編集] 魂の絆能力との違い
- 絆魂はダメージを与えると同時にライフを回復させるが、魂の絆能力は、ダメージを与えた後に(その発生源が戦場にいれば)誘発し、それが解決されるときに回復させる。
- 絆魂はダメージと同時に回復するので、絆魂持ちのダメージによってライフが0になる場合でも回復後のライフが0より上ならば敗北しないが、魂の絆能力は誘発した能力の解決を待たずに敗北してしまう。
- 絆魂はダメージのルールを変更する能力であるため、複数の絆魂を持っていても意味を成さないが、魂の絆能力は複数持っていればその数だけ誘発する。
- 絆魂を持つパーマネントがダメージを与える時点でその発生源が戦場を離れていたとしても、絆魂は機能する。魂の絆能力はダメージを与える時点でその発生源が戦場に存在していなければ誘発しない。
[編集] その他
- ルールが改定された基本セット2010で、能力名と同名のカードが作られた(→絆魂/Lifelink)。
- 「目に見えない絆」というイメージから、イラストからは連想しづらいことも多い。
[編集] 参考
[編集] 引用:総合ルール 6.6.1.0
- 7 その他のルール
- 702 キーワード能力
- 702.13 絆魂/Lifelink
- 702.13a 絆魂は常在型能力である。
- 702.13b 絆魂を持つ発生源が与える ダメージは、その発生源のコントローラー、あるいはコントローラーがいない場合はそのオーナーのライフを、その点数に等しい点数だけ増加させる(これは、そのダメージにより発生する他の結果に追加される)。rule 119.3 参照。
- 702.13c 効果がダメージを与えさせる前にそのパーマネントが戦場を離れた場合、絆魂を持つかどうかを決定するために最後の情報を用いる。
- 702.13d 絆魂のルールは、ダメージを与える 絆魂を持つオブジェクトがどの領域にあっても機能する。
- 702.13e 一つのオブジェクトに複数の絆魂があっても効果は変わらない。
- 702.13 絆魂/Lifelink
- 702 キーワード能力
