棘輪の曲芸/Spikewheel Acrobat

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2019年2月2日 (土) 01:09時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
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Spikewheel Acrobat / 棘輪の曲芸 (3)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)

絢爛(2)(赤)(このターンに対戦相手がライフを失っていたなら、あなたはこの呪文を、これのマナ・コストではなく絢爛コストで唱えてもよい。)

5/2

絢爛を持った暴れ玉石/Cobblebruteであり、その上位互換

コストと比して圧倒的に高いパワーを持ち、対戦相手の立ち上がりが遅い場合3ターン目に展開してそのまま轢き殺すことができる、リミテッドにおけるラクドス教団/The Cult of Rakdosのプレイスタイルを体現したクリーチャー猪の祟神の炎/Flames of the Raze-Boar地底街の抱擁/Undercity's Embrace強化条件を満たせるため、前のめり過ぎないデッキでも採用を考えてよい。

  • このカード名誤訳。このカードラクドス教団/The Cult of Rakdosの曲芸師をクリーチャーとして表したカードであり、芸や技術そのものを表現しているわけではない。"Acrobat"は本来「曲芸師・軽業師」すなわち人物を指す言葉であり、「曲芸・軽業」そのものは"Acrobatics"と表記される。この場合は「棘輪の曲芸師」等と訳すのが適当だろう。

参考

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