検分するスプライト/Surveilling Sprite

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*[[皺だらけの密告者/Wizened Snitches]]と並び、[[インベイジョン]]の[[フェアリーの戦隊/Faerie Squadron]]以来久々のフェアリー。
 
*[[皺だらけの密告者/Wizened Snitches]]と並び、[[インベイジョン]]の[[フェアリーの戦隊/Faerie Squadron]]以来久々のフェアリー。
 
*後に、飛行を持たない[[下位互換]]の[[眼魔/Oculus]]が登場した。
 
*後に、飛行を持たない[[下位互換]]の[[眼魔/Oculus]]が登場した。
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*[[タルキール龍紀伝]]ではカードを引くのが強制になった[[宮殿の使い魔/Palace Familiar]]が登場。性能的にはほぼ[[同型再版]]。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[コモン]]

2015年3月15日 (日) 05:35時点における版


Surveilling Sprite / 検分するスプライト (1)(青)
クリーチャー — フェアリー(Faerie) ならず者(Rogue)

飛行
検分するスプライトが死亡したとき、あなたはカードを1枚引いてもよい。

1/1

エイヴンの魚捕り/Aven Fisherのような、死亡した時にカード引け能力を持つクリーチャー

序盤は殴り、対戦相手が大きめのフライヤーを出してきたらチャンプブロックでカードになると無駄がない。タフネス1のクリーチャーと相打ちになることでアドバンテージも得られる。

エルフの幻想家/Elvish Visionaryにも劣らない性能である上にフェアリーとならず者であることも便利。装備品強化飛行を駆使できれば、使いやすいクリーチャーになる。

参考

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