激突

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激突(げきとつ)/Clashは、ローウィン・ブロックに登場したキーワード処理


Lash Out / つっかかり (1)(赤)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。つっかかりは、それに3点のダメージを与える。
対戦相手1人と激突を行う。あなたが勝ったなら、つっかかりはそのクリーチャーのコントローラーに3点のダメージを与える。(激突を行う各プレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを公開し、そのカードを一番上か一番下に置く。自分のカードのマナ総量の方が大きいプレイヤーが勝つ。)



Sylvan Echoes / 森のこだま (緑)
エンチャント

あなたが激突を行い勝つたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。(この能力は、激突が終わった後で誘発する。)


定義

激突/Clash」を行う場合、プレイヤーが自分のライブラリーの一番上カード公開する。その後、そのプレイヤーはそのカードをライブラリーの一番下に置いてもよい。

いずれかの対戦相手と激突を行う/clash with an opponent」とある場合、それは「対戦相手1人を選び、あなたとその対戦相手はそれぞれ激突を行う」を意味する。このとき、その激突で他のプレイヤーより大きいマナ総量を持つカードを公開したプレイヤーは、その激突に勝利したことになる。

解説

ローウィン及びモーニングタイドでは全に割り振られており、激突で勝利することで効果が増強されるカードが収録されている。ライブラリーの一番上にカードを持ってこれる先触れサイクルやライブラリーの一番上を確認できる剣士団/Fencer Clique族系は激突のサポートも兼ねていると思われる。

Mark Rosewaterの考案したメカニズムの再録可能性値であるストーム値では「ありえないとは言わないが、ちょっとした奇跡が必要。」レベルの9に設定されており、再登場は無いかと思われたが、カルロフ邸殺人事件統率者デッキにて深海の調査員、モルヴォ/Marvo, Deep Operativeで再登場した。同セットでは諜報がサポートに使われる。

ルール

「いずれかの対戦相手と激突を行う」場合の手順は以下の通り。

  1. まず、対戦相手1人を選び、2人同時にライブラリーの一番上のカードを公開する。
  2. 次に、アクティブ・プレイヤーからターン進行順に「公開したカードをライブラリーの一番下に置くかどうかの選択」を行っていく。非アクティブ・プレイヤーは、アクティブ・プレイヤーが上下どちらを選んだかを知った上で選択を行える(→APNAP順を参照)。
  3. その後、各プレイヤーは公開したカードをライブラリーの上下の選んだ方に同時に置く。
  • 双方のプレイヤーが同じマナ総量のカードを公開した場合、どちらも勝利しなかったことになる。
  • ライブラリーにカードが無い場合でも、激突は行える。ただし、カードを公開していないので激突に勝利することはない。
    • この場合、他のプレイヤーが公開したカードのマナ総量が0であっても、そのプレイヤーは激突に勝利できる。
  • 「激突を行う」の定義は最初に書いたもののみであることに注意。マナ総量の比較などは「いずれかの対戦相手と激突を行う」場合の処理である。
    • ただし今のところ「激突を行う」のみであるカードは存在しない。
  • いずれかの対戦相手と激突を行った場合、それは激突が2回行われたことになる。あなたが1回、対戦相手が1回という勘定。
    • そのため、あなたが激突を行うたびに誘発する能力は、対戦相手の呪文や能力であなたが激突を行った場合にも誘発する。

参考

引用:総合ルール 20231117.0


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