煽動するものリース/Rith, the Awakener

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(サイクル)
18行: 18行:
 
===サイクル===
 
===サイクル===
 
{{サイクル/インベイジョンの伝説のドラゴン}}
 
{{サイクル/インベイジョンの伝説のドラゴン}}
 +
 +
{{サイクル/次元の混乱の伝説のドラゴン}}
  
 
==参考==
 
==参考==

2010年7月4日 (日) 22:21時点における版


Rith, the Awakener / 煽動するものリース (3)(赤)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon)

飛行
煽動するものリースがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたは(2)(緑)を支払ってもよい。そうした場合、色を1色選ぶ。その後、選ばれた色のパーマネント1つにつき、緑の1/1の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンを1体生成する。

6/6

インベイジョン伝説のドラゴン。選んだパーマネントの数だけ1/1の苗木トークンが発生する。

ファイアーズタッチしてこれを入れていた時期もあった。トークンは対ブラストダーム/Blastodermブロッカーとして最適であり、ミラーマッチの際、非常に効果的だったのだ。反面袖の下/Briberyで盗まれると致命的であり、その意味でメタに大きく左右されるカードだった。

を指定すればトークンは鼠算式に増えていく。しかしながらリースのパワーは6と高めであり、何回か殴るライフを削り切れてしまうため、実際にはそんなに増えない。

多人数戦でなら攻防に渡って活躍する能力となる。

関連カード

サイクル

5それぞれに対応したインベイジョン伝説のドラゴン上古族ドラゴン/Primeval Dragonサイクル。対応する色を含む3マナ能力を持ち、マナ・コストはその色と友好色の計3色を必要とする。

次元の混乱の3色の伝説のドラゴンサイクルマナ・コストは1つのを中心とした対抗色を必要とし、中心の色を含む3マナの能力を持つ。
統率者にも1枚ずつ収録され、統率者用の大判統率者カードも作られた。

参考

QR Code.gif