燃えがら地獄/Cinderclasm

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[[ローテーション]]落ちした[[炎の一掃/Flame Sweep]]からバトンタッチしたような[[カード]]であり、赤を含む[[コントロールデッキ]]で[[アグロ]]対策に採用されている。[[嵐の怒り/Storm's Wrath]]と競合する部分もあるが、4マナでは間に合わない高速[[スライ]]が存在するため住み分けがされている。
 
[[ローテーション]]落ちした[[炎の一掃/Flame Sweep]]からバトンタッチしたような[[カード]]であり、赤を含む[[コントロールデッキ]]で[[アグロ]]対策に採用されている。[[嵐の怒り/Storm's Wrath]]と競合する部分もあるが、4マナでは間に合わない高速[[スライ]]が存在するため住み分けがされている。
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ローテーション後は白単アグロ対策と、[[イゼット天啓]]で出てくる鳥トークン対策を兼ねて、赤を含む各種デッキで採用される。
  
 
*[[カード名]]は[[紅蓮地獄/Pyroclasm‎]]への[[オマージュ]]であろう。
 
*[[カード名]]は[[紅蓮地獄/Pyroclasm‎]]への[[オマージュ]]であろう。

2021年10月15日 (金) 13:35時点における最新版


Cinderclasm / 燃えがら地獄 (1)(赤)
インスタント

キッカー(赤)(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で(赤)を支払ってもよい。)
燃えがら地獄は各クリーチャーにそれぞれ1点のダメージを与える。この呪文がキッカーされていたなら、代わりに、これは各クリーチャーにそれぞれ2点のダメージを与える。


2マナで1点、もしくはキッカー込み3マナで2点の全体火力インスタント

どちらで撃ってもマナ・コスト相応の効果であり、ウィニー対策として十分な性能。キッカーするとダブルシンボルになるためを濃くする必要があるが、素直な性能で扱いやすい。

ローテーション落ちした炎の一掃/Flame Sweepからバトンタッチしたようなカードであり、赤を含むコントロールデッキアグロ対策に採用されている。嵐の怒り/Storm's Wrathと競合する部分もあるが、4マナでは間に合わない高速スライが存在するため住み分けがされている。

ローテーション後は白単アグロ対策と、イゼット天啓で出てくる鳥トークン対策を兼ねて、赤を含む各種デッキで採用される。

[編集] 参考

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