秘宝の障壁/Relic Barrier

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
8行: 8行:
 
*[[対象]]をアーティファクトに絞った分、全体的に[[軽い|軽く]]なった[[氷の干渉器/Icy Manipulator]]ともいえる。
 
*[[対象]]をアーティファクトに絞った分、全体的に[[軽い|軽く]]なった[[氷の干渉器/Icy Manipulator]]ともいえる。
 
*[[吠えたける鉱山/Howling Mine]]を[[対戦相手]]の[[アップキープ・ステップ]]までにタップすれば、自分だけ[[引く|ドロー]]できる。
 
*[[吠えたける鉱山/Howling Mine]]を[[対戦相手]]の[[アップキープ・ステップ]]までにタップすれば、自分だけ[[引く|ドロー]]できる。
 +
*このような能力を持つ[[クリーチャー]]としては、[[オーリオックの貫通者/Auriok Transfixer]]がいる。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:フィフス・ドーン]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:フィフス・ドーン]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[アンコモン]]2
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[アンコモン]]2

2009年3月9日 (月) 01:35時点における版


Relic Barrier / 秘宝の障壁 (2)
アーティファクト

(T):アーティファクト1つを対象とし、それをタップする。


アーティファクト1つをタップするタップ能力を持つアーティファクト。初出はレジェンド。その後10年の時を経て、フィフス・ドーンにて再録される。

親和対策に有効であり、ミラディン・ブロック時はパーミッションなど様々なデッキで必須とされるカードの1枚であった。そしてアーティファクト・土地スタンダードから消えた後、このカードもまたサイドボードへと身を落としていった。

参考

QR Code.gif