羽ばたき飛行機械/Ornithopter

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クリーチャーでもアーティファクトでもあり、何より0マナであるため、昔からいろいろな[[コンボ]][[デッキ]]やアーティファクト主体のデッキで採用されてきた。以下は利用方法の一例。
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クリーチャーでもアーティファクトでもあり、何より0マナであるため、昔からいろいろな[[コンボデッキ]]やアーティファクト主体のデッキで採用されてきた。以下は利用方法の一例。
  
 
*これを[[手札]]に[[戻す]]何らかの手段を用意し、何度も[[戦場に出す]]ことを繰り返す。
 
*これを[[手札]]に[[戻す]]何らかの手段を用意し、何度も[[戦場に出す]]ことを繰り返す。
 
#[[アシュノッドの供犠台/Ashnod's Altar]]で[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]、[[永劫の輪廻/Enduring Renewal]]で手札に戻してを繰り返し[[無限マナ]]。
 
#[[アシュノッドの供犠台/Ashnod's Altar]]で[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]、[[永劫の輪廻/Enduring Renewal]]で手札に戻してを繰り返し[[無限マナ]]。
 
#[[卑怯/Cowardice]]と[[手甲/Shuko]]で[[無限]]サイクル。あとは[[ストーム]]でも。
 
#[[卑怯/Cowardice]]と[[手甲/Shuko]]で[[無限]]サイクル。あとは[[ストーム]]でも。
#[[プレイ]]した後[[撤収/Retract]]してまたプレイしなおして[[ストーム]]を稼ぐ。
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#クリーチャーもしくはアーティファクトが[[戦場に出る]]たび[[誘発]]する能力を持つカードと組み合わせる。
 
#クリーチャーもしくはアーティファクトが[[戦場に出る]]たび[[誘発]]する能力を持つカードと組み合わせる。
 
*[[トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy]]から出る[[マナ]]を手軽に増やす。
 
*[[トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy]]から出る[[マナ]]を手軽に増やす。
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==参考==
 
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/444 Ornithopters!](DairyMTG、英語)
 
*[[0マナカード]]
 
*[[0マナカード]]
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[アンコモン]]
 
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*[[カード個別評価:第4版]] - [[アンコモン]]
 
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*[[カード個別評価:リバイズド]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:リバイズド]] - [[アンコモン]]
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/444 Ornithopters!](DairyMTG、英語)
 

2013年8月22日 (木) 18:17時点における版


Ornithopter / 羽ばたき飛行機械 (0)
アーティファクト クリーチャー — 飛行機械(Thopter)

飛行

0/2

アンティキティーで登場したアーティファクト・クリーチャークリーチャーである0マナアーティファクトの代名詞ともいえる。

タフネスが2あるのでパワー1の飛行クリーチャーを止めることができる。パワーは0だが、回避能力を持っているので、パワーを上げる手段と組み合わせれば、強力なアタッカーになれる。

利用

クリーチャーでもアーティファクトでもあり、何より0マナであるため、昔からいろいろなコンボデッキやアーティファクト主体のデッキで採用されてきた。以下は利用方法の一例。

  1. アシュノッドの供犠台/Ashnod's Altar生け贄に捧げ永劫の輪廻/Enduring Renewalで手札に戻してを繰り返し無限マナ
  2. 卑怯/Cowardice手甲/Shuko無限サイクル。あとはストームでも。
  3. 唱えた後に撤収/Retractしてまた唱えなおしてストームを稼ぐ。
  4. クリーチャーもしくはアーティファクトが戦場に出るたび誘発する能力を持つカードと組み合わせる。

ミラディン再録されてからは、親和デッキ親和を稼げるアーティファクトであり回避能力を持つ軽いクリーチャーとして、電結の荒廃者/Arcbound Ravager頭蓋囲い/Cranial Platingと組み合わせてアタッカーとして活躍している。親和デッキが衰退してからは忍者デッキの忍術の種になっている(→エラヨウ忍者)。

その他

参考

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