護衛のゼンディコン/Guardian Zendikon

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[[白]]の[[ゼンディコン]]は[[壁]]。
 
[[白]]の[[ゼンディコン]]は[[壁]]。
  
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[[対戦相手]]の[[ミシュラランド]]に[[つける|つけて]]、[[攻撃]]を抑制させるという使い方もできる。その間に[[飛行]]持ちなどで殴る展開になれば理想的。
  
*対戦相手の[[ミシュラランド]]に付けて、攻撃を抑制させるという使い方も出来る。その間に[[飛行]]持ちなどで殴る展開になれば理想的。
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[[野の源獣/Genju of the Fields]]と比べると悲しい。向こうは[[タフネス]]が1低いが、[[防衛]]の代わりに[[魂の絆能力]]が付いている。
 
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[[野の源獣/Genju of the Fields]]と比べると悲しい。向こうはタフネスが1低いが、[[防衛]]の代わりに[[判魂]]が付いている。
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源獣サイクルとちがってエンチャントは手札に戻らないことに注意。
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==関連カード==
 
==関連カード==

2010年2月1日 (月) 22:32時点における版


Guardian Zendikon / 護衛のゼンディコン (2)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(土地)
エンチャントされている土地は、防衛を持つ白の2/6の壁(Wall)クリーチャーである。それは土地でもある。
エンチャントされている土地が死亡したとき、そのカードをオーナーの手札に戻す。


ゼンディコン

対戦相手ミシュラランドつけて攻撃を抑制させるという使い方もできる。その間に飛行持ちなどで殴る展開になれば理想的。

野の源獣/Genju of the Fieldsと比べると悲しい。向こうはタフネスが1低いが、防衛の代わりに魂の絆能力が付いている。

関連カード

サイクル

ワールドウェイクゼンディコンサイクルエンチャントした土地クリーチャー化させるオーラで、土地が墓地に置かれてもその土地は手札戻る

参考

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