金之尾師範/Sensei Golden-Tail

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2009年8月6日 (木) 13:50時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
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Sensei Golden-Tail / 金之尾師範 (1)(白)
伝説のクリーチャー — 狐(Fox) 侍(Samurai)

武士道1(このクリーチャーがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける)
(1)(白),(T):クリーチャー1体を対象とする。その上に訓練(training)カウンターを1個置く。そのクリーチャーは武士道1を得るとともに、そのクリーチャー・タイプに加えて侍(Samurai)になる。起動はソーサリーとしてのみ行う。

2/1

他のクリーチャー武士道を指導してくださる狐人の師匠。

2マナ2/1武士道1とコスト・パフォーマンスが良い。武士道を与える起動型能力も便利であり、複数持たせても有効なので無駄がない。自身に複数の武士道を与えて強力なブロッカーにするのもよい。

リミテッドではいつ引いても一定の働きをしてくれる。構築では、デッキを作るならば数枚入れるのもいいかもしれない。

  • 起動型能力による継続的効果は、「侍になる」が種類別第4種、「武士道1を持つ」が第6種である。
  • 訓練目印はあくまで目印に使われているだけであり、魔力の導管/Power Conduitなどでこれを取り除いても、そのクリーチャーはであり武士道1を持つ。逆に訓練カウンターが乗っていても、師範の起動型能力を受けなければ武士道は持たない。
  • 1体のクリーチャーが複数の武士道を持つ場合、それぞれが個別に誘発する。例えば武士道1を2つ持っていれば、経過は異なるが、結果として武士道2と同じ修整を得られる。

参考

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