高名への苦役/Toil to Renown
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
| 3行： | 3行： | ||
[[タップ]]状態の[[アーティファクト]]、[[クリーチャー]]、[[土地]]の数だけ[[ライフ]]を[[回復]]する[[ソーサリー]]。 | [[タップ]]状態の[[アーティファクト]]、[[クリーチャー]]、[[土地]]の数だけ[[ライフ]]を[[回復]]する[[ソーサリー]]。 | ||
| − | 普通に[[ | + | 普通に[[唱える|唱えれば]]2点のライフは[[得る|得られる]]だろう。終盤にいくつも[[呪文]]を唱えた後や、[[フルアタック]]した後に唱えれば、2桁近くのライフを得ることも不可能ではない。しかし、ソーサリー故に緊急時に使うことができない。また、基本的に劣勢時は受身になりがちであり、あまりタップ状態の[[パーマネント]]は多くないため、大きな回復量を望みにくい。[[命の川/Stream of Life]]よりはマシという程度。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：シャドウムーア]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：シャドウムーア]] - [[コモン]] | ||
2013年8月28日 (水) 19:16時点における最新版
タップ状態のアーティファクト、クリーチャー、土地の数だけライフを回復するソーサリー。
普通に唱えれば2点のライフは得られるだろう。終盤にいくつも呪文を唱えた後や、フルアタックした後に唱えれば、2桁近くのライフを得ることも不可能ではない。しかし、ソーサリー故に緊急時に使うことができない。また、基本的に劣勢時は受身になりがちであり、あまりタップ状態のパーマネントは多くないため、大きな回復量を望みにくい。命の川/Stream of Lifeよりはマシという程度。
