Cold Snap

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
10行: 10行:
  
 
*カード名の単語を一つに繋げると、[[アイスエイジ・ブロック]]最終[[エキスパンション]]の[[コールドスナップ]]と同じ名前になる。
 
*カード名の単語を一つに繋げると、[[アイスエイジ・ブロック]]最終[[エキスパンション]]の[[コールドスナップ]]と同じ名前になる。
*幻想的な{{日本語画像|Cold Snap|イラスト}}が印象深い[[カード]]である。
+
*幻想的な{{Gatherer|id=2677}}が印象深い[[カード]]である。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アイスエイジ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アイスエイジ]] - [[アンコモン]]

2011年8月13日 (土) 15:30時点における版


Cold Snap (2)(白)
エンチャント

累加アップキープ(2)(あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後あなたがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)
各プレイヤーのアップキープの開始時に、Cold Snapはそのプレイヤーに、そのプレイヤーがコントロールする氷雪土地の数に等しい点数のダメージを与える。


氷雪土地使用者に対する、ダメージエンチャント。毎ターンプレイヤーに、そのプレイヤーが持つ氷雪土地の数だけのダメージを与える。

これを出したプレイヤーも氷雪土地を持っていればダメージを受けてしまうので、これを使うなら普通は自分は氷雪土地は使わないことになる。一応防御円類で軽減することはできる。

累加アップキープなので長期的には維持できないが、氷雪土地を使うデッキはその含有率が高くなるため、短時間でも強烈な場合が多い。

もっとも、プレイヤーへの直接ダメージなので、らしくはない。白には「をダメージ源にする因果応報/Karma」があるので、それのイメージだったのだろうか。

参考

QR Code.gif