Thought Lash

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[[画像:Thought Lash|イラスト]]もなにやらとんでもないが、効果もインパクトが強い。
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{{日本語画像|Thought Lash|イラスト}}もなにやらとんでもないが、効果もインパクトが強い。[[青]]にはやや稀少な、自分への[[ダメージ]]を[[軽減]]できる[[カード]]。[[ライブラリー]]のカード1枚につき1点の盾とする事ができる。
[[青]]にはやや稀少な、自分への[[ダメージ]]を[[軽減]]できる[[カード]]。[[ライブラリー]]のカード1枚につき1点の盾とする事が出来る。
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しかし、その重要な資源を食い尽くす[[累加アップキープ]]を持ち、さらに不履行時のペナルティの大きさから、殆ど見向きもされなかった。
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ただ、[[バベル]]デッキ以前に、[[タワーデッキ]]を登場させる事態も起こったことから、変なデッキ愛好家達の心を射止めた迷カードであるとも言えよう。
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唯一、極めて役に立つのが[[リミテッド]]での緊迫したダメージレース。
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しかし、その重要な資源を食い尽くす[[累加アップキープ]]を持ち、さらに不履行時のペナルティの大きさから、ほとんど見向きもされなかった。ただ、[[バベル]]デッキ以前に、[[タワーデッキ]]を登場させる事態も起こったことから、変なデッキ愛好家達の心を射止めた迷カードであるとも言えよう。
[[フライヤー|空]]と地上との殴り合いでは、大抵前者が不利になるが、[[マナ]]も必要とせず大量のダメージを軽減出来るこれは、不利をひっくり返し決定打に
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ただしリミテッドでのライブラリーは[[構築]]よりも枚数が少ない事が多く、出すタイミングには極力注意する事。
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決め損なうと途端にピンチになる。
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唯一、極めて役に立つのが[[リミテッド]]での緊迫したダメージレース。[[フライヤー|空]]と地上との殴り合いでは、大抵前者が不利になるが、[[マナ]]も必要とせず大量のダメージを軽減出来るこれは、不利をひっくり返し決定打にもなる。ただしリミテッドでのライブラリーは[[構築]]よりも枚数が少ない事が多く、出すタイミングには極力注意する事。決め損なうと途端にピンチになる。
<!-- たしかに[[アップキープ・コスト]]を凌ぐならデッキを増やせばいいわけだが、たとえば5[[ターン]]を凌ぐだけでも15枚[[リムーブ]]+5枚のドローで20枚のカードを前払いすると言えば、このペナルティが如何に強烈なものかはご理解いただけるだろうか。
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特性上5ターンも維持する必要は無い。またデモコン理論から、5ターン20枚なら強烈とはまるで言えない。
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[[アライアンス]]の青のカードはなにやらライブラリー感覚の麻痺したものが多いが、残念ながら多くの負け組の1つである。 -->
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*[[メルカディアン・マスクス]]で調整版とも言える[[崩れゆく聖域/Crumbling Sanctuary]]が出た。こちらは維持費も無く、非常にすっきりとしたものになっている。
 
*[[メルカディアン・マスクス]]で調整版とも言える[[崩れゆく聖域/Crumbling Sanctuary]]が出た。こちらは維持費も無く、非常にすっきりとしたものになっている。
<!-- セファリッドの文化破壊者はライブラリーを墓地に落とすためのカード。自分のライフを守るためのこれら2枚とは全く違うカードです。 -->
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*[[寄付/Donate]]のタネ、が多くの安直な考えだが、[[Illusions of Grandeur]]とは異なり[[バウンス]]や[[エンチャント]][[破壊]]などで問題なく対処が可能なため、確実性も高いとは言いがたい。
*[[寄付/Donate]]のタネ、が多くの安直な考えだが、[[Illusions of Grandeur]]とは異なり[[バウンス]]や[[エンチャント]][[破壊]]などで問題なく対処が可能なため、確実性も高いとは言い難い。
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<!-- ↑累加アップキープは、普通促さなくても払うと思うのですが…。 -->
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*ライブラリーをリムーブする効果を悪用し、1枚のカードだけをライブラリーに残して延々回し続けることも。
 
*ライブラリーをリムーブする効果を悪用し、1枚のカードだけをライブラリーに残して延々回し続けることも。
 
*[[WIZZ]]誌で「やわらかいのかんがえ」という迷訳を得たことがある。
 
*[[WIZZ]]誌で「やわらかいのかんがえ」という迷訳を得たことがある。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:アイスエイジブロック]]
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*[[再録禁止カード一覧]]([[再録禁止カード]])
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*[[カード個別評価:アライアンス]] - [[レア]]2
  
 
[[Category:アライアンスの再録禁止カード]]
 
[[Category:アライアンスの再録禁止カード]]

2008年6月24日 (火) 01:44時点における版


Thought Lash (2)(青)(青)
エンチャント

累加アップキープ ― あなたのライブラリーの一番上のカード1枚を追放する。(あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後あなたがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)
プレイヤー1人がThought Lashの累加アップキープを支払わなかったとき、そのプレイヤーのライブラリーのカードをすべて追放する。
あなたのライブラリーの一番上のカード1枚を追放する:このターン、あなたに与えられる次のダメージを1点軽減する。


イラストもなにやらとんでもないが、効果もインパクトが強い。にはやや稀少な、自分へのダメージ軽減できるカードライブラリーのカード1枚につき1点の盾とする事ができる。

しかし、その重要な資源を食い尽くす累加アップキープを持ち、さらに不履行時のペナルティの大きさから、ほとんど見向きもされなかった。ただ、バベルデッキ以前に、タワーデッキを登場させる事態も起こったことから、変なデッキ愛好家達の心を射止めた迷カードであるとも言えよう。

唯一、極めて役に立つのがリミテッドでの緊迫したダメージレース。と地上との殴り合いでは、大抵前者が不利になるが、マナも必要とせず大量のダメージを軽減出来るこれは、不利をひっくり返し決定打にもなる。ただしリミテッドでのライブラリーは構築よりも枚数が少ない事が多く、出すタイミングには極力注意する事。決め損なうと途端にピンチになる。

参考

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