闇うねりの導き手/Meanders Guide
提供: MTG Wiki
*
闇うねりの導き手 / Meanders Guide (2)(白)クリーチャー ― マーフォーク(Merfolk) スカウト(Scout)
このクリーチャーが攻撃するたび、あなたがコントロールしていてアンタップ状態でありこれでないマーフォーク(Merfolk)1体をタップしてもよい。そうしたとき、あなたの墓地にありマナ総量が3以下であるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それを戦場に戻す。
3/2
Whisper Gatherer
攻撃時に味方のマーフォークをタップすれば、3マナ以下のクリーチャーをリアニメイトできるマーフォーク・スカウト。
これ自身が3マナのクリーチャーのため、戦場と墓地に1枚ずつ存在すれば互いに使い回すことができる。
リミテッドでは、タイプ的サポートに対応するマーフォークかつリアニメイト持ちという点が目を引くが、強く使うのは非常に難しい。墓地にクリーチャーがいなければ機能しないためマナカーブ通りに唱えづらいが、墓地にクリーチャーが落ちたゲーム終盤でもタフネス4以上のクリーチャーが出るだけでリアニメイトと引き換えにチャンプブロックを迫られることになり、どう転んでもカード・アドバンテージを獲得するのが難しい。ヘイトの高い深水路の決闘者/Deepchannel Duelistをリアニメイトしつつ自身も4/3になる動きができれば強力だが、限定的な点は否めない。他の色の組み合わせでもこのジレンマを解決する手段はなく、ブースター・ドラフトでも最後までピックされないマーフォークの1体となっている。
3/2という攻撃的なP/Tでありながら相討ちを取られる前に後続を確保できる点は評価の余地があり、白青のマーフォークデッキでも前のめりな構成を目指すなら優先しうる。マーフォークがじゅうぶん確保できずグッドスタッフ的な構成になった場合は永久モズの贈り物/Evershrike's Giftで回避能力を付与する戦略も考えられる。不安定とはいえポテンシャルを秘めたカードではあるので、高すぎる評価こそつけられないが場合によっては採用に踏み切ることを考えてみたい。
- 鳥群のなりすまし/Flock Impostorをリアニメイトしてこのカードをバウンスすればチャンプアタックで討ち取られることを防ぎつつカード・アドバンテージを稼ぐことが可能。狙う価値があるほど強力とは評しがたい動きだが、3マナで継続的に2/2飛行のチャンプブロッカーを用意できるのは状況によっては有効であり、色の合う汎用カードとの簡易コンボとして覚えておくとリミテッドで役に立つかもしれない。