鱗伝えの牧羊犬/Scalespeaker Shepherd

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MTGアリーナ専用カード

Scalespeaker Shepherd / 鱗伝えの牧羊犬 (2)(緑)
クリーチャー ─ 人間(Human) ドルイド(Druid)

鱗伝えの牧羊犬が戦場に出たとき、鱗伝えの牧羊犬の呪文書からカード1枚をドラフトする。
あなたが恐竜(Dinosaur)・呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。

2/1

アーティスト:Quintin Gleim


恐竜コストを減少させる人間ドルイドETBで恐竜を呪文書からドラフトする。

一般的にコスト減少カードはそれだけを引いても役立ちにくいという欠点があるが、これはサポート先を自力で創出できる点で噛み合っている。ただし3マナの割にタフネスが低く除去されやすいので過信は禁物。

ドラフト候補の恐竜は全体的に重めではあるが、突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaurクオーツウッドの壊し屋/Quartzwood Crasherレギサウルスの頭目/Regisaur Alphaならば能力込みでマナカーブが繋がる。次ターンに土地を出せなかったとしても温厚な襞背/Tranquil Frillback縄張り持ちのアロサウルス/Territorial Allosaurus切り裂き顎の猛竜/Ripjaw Raptor変容するケラトプス/Shifting Ceratopsは唱えられるので、15枚のうち約半数の7枚は安定した選択肢となるということである。

呪文書のカードのうち4種類以上が赤マナを含むため、基本的には赤緑を含むデッキで用いたい。白マナを要求するのは原初の災厄、ザカマ/Zacama, Primal Calamityのみなので、ドラフト候補が狭まる点を気にしないのであれば白マナ源は無理に入れなくても運用できる。

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