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スズメバチの一刺し/Hornet Sting

提供: MTG Wiki
Hornet Sting / スズメバチの一刺し (緑)
インスタント
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。スズメバチの一刺しはそれに1点のダメージを与える。

WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする」は「1つを対象とする」に読み替えてください。

ウンヤロ蜂の一刺し/Unyaro Bee Stingを思わせる珍しい緑の火力呪文。カード名も似ているのでリメイクと言えるかもしれない。

ウンヤロ蜂の一刺しほどではないが、やはり火力としての効率は悪い。稲妻/Lightning Boltと同セットに存在するのは、色の役割をはっきりさせる目的であろう。

構築ではウィニーやシステムクリーチャー用の除去として、緑単色または緑青系デッキのサイドボードに採用されることがある。除去のためにタッチで色を足さなくてよい点が評価されている。特にエターナルでは緑単においてゴブリンの従僕/Goblin Lackeyを後攻でも確実に止められるカードとして重宝されていた。また、通常火力の色である赤に比べ、プロテクションに引っかかりづらいのも利点である。リミテッドでも一考の余地がある。

評価

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色の役割の第一人者であるMark Rosewaterは、このカードの存在に常々強く反対しており、このカードを「カラーパイの折れ」と見なしている[1]。曰く、緑が火力を苦手としていることを示したいのなら、赤より弱い火力を作るのではなく、最初から緑の火力を作らなければよい。緑単色デッキが火力を使えること自体が問題なのではなく(無色のアーティファクトを使えばできるし、それは許されている)、プレイヤーが緑の火力を見て、誤った知識を得てしまうことが問題である[2]。

  • 後の女王スズメバチ/Hornet Queenにも反対しているMarkは、「スズメバチは私の命取りである」と述べている[3]。
  • 上記のエピソードからか、額縁にこれのプレミアム・カードを20枚(=プレイヤー1人を殺せる枚数)納めてMarkの元に送ったファンがいる[4]。

脚注

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参考

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