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ファイレクシアの食屍鬼/Phyrexian Ghoul

提供: MTG Wiki
Phyrexian Ghoul / ファイレクシアの食屍鬼 (2)(黒)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ゾンビ(Zombie)
クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:ファイレクシアの食屍鬼はターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。
2/2

小さくなり地上クリーチャーになった堕天使/Fallen Angel。タフネスの修整値が+1から+2へと上がった。

パンプアップ型サクり台の代表的なクリーチャー。素の状態でも3マナ2/2とまずまずのマナレシオを保っているだけでなく、効率の高いパンプアップ能力によってクリーチャーとの戦闘や火力にも強い。複数のクリーチャー・トークンを生成するカードとは特に相性がよく、1ショットキル用のコンボパーツとして用いられる事も多い。初出のウルザ・ブロック周辺では錯乱した隠遁者/Deranged Hermitやはじける子嚢/Saproling Burstなどと共に使われ、その名を冠したレクターグールが有名。一方堕天使/Fallen Angelのような回避能力が無いので、確実を期するためには一手間ほしい。突入口/Breachはよき相棒であり、デュエルファイター刃でのリーサルになった。

また、クリーチャーを好きなタイミングで生け贄に捧げられることも利点。サクり台全般に言える特徴ではあるが、特に黒はペナルティ能力を持つスーサイドクリーチャーを擁する色なので噛み合いがよく、保険としてスーサイドブラックで使われることもあった。特に基本セット2010以前のルールでは、戦闘ダメージの割り振りがスタックに乗った段階で肉裂き怪物/Flesh Reaverやファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negatorを生け贄に捧げれば、ペナルティを回避しながらパワーの高さだけを活かすことができた(→当て逃げ)。

リミテッドでも有用。上述したようにトークン生成カードと併用できれば言うことなしだが、そうでなくても他のクリーチャーがいるだけでパンプアップをチラつかせながら戦闘できるため、対戦相手からすると迂闊に動きにくくなり非常に厄介。追加効果付きの除去を立ち消えさせたり、脅しつけ/Threaten系カードとの併用で除去として使ったりなど応用が効く点も嬉しい。ウルザズ・サーガでは、同じセットにある突入口/Breachとのコモン2枚によるコンボも狙えた。

関連カード

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主な亜種

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クリーチャーを生け贄に捧げることでターン終了時まで修整を得られるパーマネント。特筆しない限り+2/+2修整のクリーチャーで起動にマナは不要。太字のみ自身を生け贄にできる。 生け贄のクリーチャー・タイプが限定されているものは割愛。アーティファクトを生け贄とするものはエイトグ/Atogを参照。

参考

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