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救う価値あり/Something Worth Saving

提供: MTG Wiki

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救う価値あり / Something Worth Saving (1)(緑)
インスタント
カード4枚を切削する。その中からパーマネント・カード1枚をあなたの手札に加えてもよい。1点のライフを得る。(カード4枚を切削するとは、あなたのライブラリーの一番上にあるカード4枚をあなたの墓地に置くことである。)
Whisper Gatherer

1点ライフゲイン付きの真夜中の耕作/Midnight Tillingであり、その上位互換。

登場時点でのスタンダードやパイオニアでは真夜中の耕作の別の上位互換である蓄え放題/Cache Grabが使われており、リスを扱わないデッキではそちらの上位互換として扱える。

ライフゲインと墓地肥やしを同時に行える濾過としては、2025年〜2026年期のスタンダードで同居する浚渫機の洞察/Dredger's Insightも比較対象になる。あちらより拾えるカード・タイプが広くインスタント・タイミングで唱えられるが、繰り返し回復できない点では劣る。打ち消しなどのインスタントの利用も重要視するデッキならこちらを、より長いゲームレンジを見据えたデッキなら浚渫機の洞察と選ぶ形になるだろう。

2025年〜2026年期のスタンダードでは、スーペリア・リアニメイトの墓地肥やし要員として蓄え放題と入れ替わるような形で採用されることがある。

リミテッドでは序盤の足回りを整えることからボムレアの掘り当てまで、とにかくデッキの安定性を高めるために役立つ便利なコモン。同色のコモンにフラッシュバック呪文の獣の乱入/Bestial Incursionがあるため、相方の色が何であれ安定してアドバンテージに繋げやすいのも魅力的。もちろん黒緑ならスレッショルドの達成や理論派の屍術士/Theoretical Necromancerの仕込み、緑白なら各種ライフゲイン参照効果のインスタント誘発など、よりシナジーも活かしやすくなり強力になる。

ストーリー

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リアリティ・フラクチャーの一シーン。(イラスト)

ジェイス/Jaceの逸脱体たちを仲間に加えながら進むヴラスカ/Vraskaたち。最後の逸脱体である"生存者"/The Survivorは何もない浜辺に立ち、自分の犯した数多の罪に胸を痛めていた。生存者の元に一人現れたヴラスカは、ジェイスの持つ美徳を褒めると、ヴリン式の婚約の誓いを紡ぎ深く口づけを交わした。"生存者"は自分亡き後のタム/Tamの事をヴラスカに託し、ヴラスカは"理論家"/The Theorisを止めるために避けられぬジェイスの死を、苦痛なく情け深いものにすると約束した[1]。

「ジェイスは自分自身の一番良い部分を全部断ち切ってしまった。それらを見つけることができれば彼を助けられるかも。」

  • イラストでヴラスカがつまみ上げているのは喧嘩腰号/The Belligerent。かつて敵同士であった二人の関係が変わりはじめた転換点である。

脚注

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参考

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