銀のワイヴァーン/Silver Wyvern

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
 
(3人の利用者による、間の3版が非表示)
1行: 1行:
 
{{#card:Silver Wyvern}}
 
{{#card:Silver Wyvern}}
  
この[[クリーチャー]]限定ではあるものの、たった(青)で[[干渉/Meddle]]を使うことができる(この[[能力]]については、[[水銀のドラゴン/Quicksilver Dragon]]を参照)。
+
この[[クリーチャー]]限定ではあるものの、[[青マナ]]1点だけで[[干渉/Meddle]]を使うことができる(この[[能力]]については、[[水銀のドラゴン/Quicksilver Dragon]]を参照)。
  
[[飛行]]付きで5[[マナ]]ながら[[パワー]]も4と、戦力としても申し分ない。[[ドレイク]]の中ではパワーと[[タフネス]]の合計が最大のものである。[[テンペスト・ブロック構築]]での[[カウンターオース]]の[[フィニッシャー]]として使われたこともある。
+
[[飛行]]付きで5[[マナ]]ながら[[パワー]]も4と、戦力としても申し分ない。[[テンペスト・ブロック構築]]での[[カウンターオース]]の[[フィニッシャー]]として使われたこともある。
  
*以前は「単一の対象をとる呪文か能力」に限定されていたが、印刷された[[ルール・テキスト]]とは異なっていたため、2009年1月30日に「銀のワイヴァーンのみを対象とする呪文か能力」に変更された。これによって、[[力の種/Seeds of Strength]]の全ての対象に指定された場合、その対象を変更できるようになった。
+
*以前は「単一の[[対象]]をとる[[呪文]]か能力」に限定されていたが、印刷された[[ルール文章]]とは異なっていたため、2009年1月30日に「銀のワイヴァーンのみを対象とする呪文か能力」に変更された。これによって、[[力の種/Seeds of Strength]]の全ての対象に指定された場合、その[[対象の変更|対象を変更]]できるようになった。
**銀のワイヴァーンとは異なるため注意。
+
*[[小型クリーチャー]]が多い[[ドレイク]]の中では[[ドラゴン]]に迫る[[サイズ]]を持つ。パワーと[[タフネス]]の合計値は全ドレイク中2位タイ([[基本セット2014]]現在)。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[再録禁止カード一覧]]([[再録禁止カード]])
 
*[[再録禁止カード一覧]]([[再録禁止カード]])
 
*[[カード個別評価:ストロングホールド]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ストロングホールド]] - [[レア]]
 +
*[[カード個別評価:Tempest Remastered]] - [[レア]]
  
 
[[Category:ストロングホールドの再録禁止カード|きんのわいうああん]]
 
[[Category:ストロングホールドの再録禁止カード|きんのわいうああん]]

2015年4月10日 (金) 00:29時点における最新版


Silver Wyvern / 銀のワイヴァーン (3)(青)(青)
クリーチャー — ドレイク(Drake)

飛行
(青):銀のワイヴァーンのみを対象とする呪文1つか能力1つを対象とし、その対象を変更する。新たな対象はクリーチャーでなければいけない。

4/3

このクリーチャー限定ではあるものの、青マナ1点だけで干渉/Meddleを使うことができる(この能力については、水銀のドラゴン/Quicksilver Dragonを参照)。

飛行付きで5マナながらパワーも4と、戦力としても申し分ない。テンペスト・ブロック構築でのカウンターオースフィニッシャーとして使われたこともある。

[編集] 参考

QR Code.gif