革命家チョー=マノ/Cho-Manno, Revolutionary

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[[ダメージ]]では死なない(というかダメージを受けない)[[クリーチャー]]
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ズバリ「[[ダメージ]]を受けない」、シンプルな[[能力]]を持つ[[伝説のクリーチャー]]
後に作られた[[曙光の精霊/Dawn Elemental]]に比べると、見劣りはしてしまう。
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しかし[[レベル]]である([[インスタント・タイミング]]で安定して[[リクルート]]できる)ことと[[色拘束]]が緩いことから、実際には[[曙光の精霊/Dawn Elemental]]より劣っているというわけでもない。
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[[果敢な先兵/Defiant Vanguard]]ほどメジャーではなかったが、[[ファイアーズ]][[ブラストダーム/Blastoderm]]を止めるためにこれを入れた[[カウンターレベル]]も存在はした。
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[[壁 (俗語)|壁]]としては極めて優秀であり、どんな[[ファッティ]]だろうががっちり[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]できる。ただしダメージを[[軽減]]はするもののあくまで[[タフネス]]2であるため、[[パワー]]3以上の[[トランプル]]持ちが相手だとしっかり貫通されてしまう点には注意が必要。
[[ブラストダーム/Blastoderm]][[除去]]することは出来ないが、[[火力]]によって除去されること無く[[ブロック]]し続けられる点は優秀。
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もちろん[[火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu]]も一方的に倒せる。
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*[[最下層民/Pariah]]との相性も良好。[[第10版]][[テーマデッキ]](⇒[[チョー・マノの決意/Cho-Manno's Resolve]])では、最下層民と一緒に収録されている。
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[[レベル]]であり、[[インスタント・タイミング]]で安定して[[リクルート]]できるため、優秀な[[ブロッカー]]になる。もっとも、レベルのブロッカーとしては[[ネメシス]]で登場した[[果敢な先兵/Defiant Vanguard]]+[[果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero]]の果敢なコンビが強力だったので、影に隠れていたのが実情ではある。
*ダメージで死なない理由はきちんとあって、小説Mercadian Masquesにおいて本人が「チョー=アリム人は生命力が強く、なかなか死なない」と言及していた。
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<!-- 受けたら死にます。
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[[ファイアーズ]]への対策として採用する[[カウンターレベル]]も存在はした。[[ブラストダーム/Blastoderm]]の[[消散]]がなくなるまでブロックし続けられるうえ、[[火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu]]に[[焼く|焼か]]れず、[[戦闘]]になれば一方的に討ち取れるため。とはいえ、[[はじける子嚢/Saproling Burst]]や[[シヴのワーム/Shivan Wurm]]にはさすがに対抗できなかったため、流行はしなかった。
「受ける」の部分を削除しました。 -->
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*第10版に[[再録]]され、隣接する[[時のらせんブロック]][[果敢な先兵/Defiant Vanguard]]のお陰で[[リクルート]]も可能。
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*[[色拘束]]を思い切り強くすると、3/3[[飛行]]の[[曙光の精霊/Dawn Elemental]]に。
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*マイナス[[修整]]ではしっかり死ぬので注意。[[戦闘]]と[[火力]]以外に対してはそれほど[[除去耐性]]があるわけではない。
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*[[最下層民/Pariah]]との相性も良好。[[第10版]][[テーマデッキ]][[チョー・マノの決意/Cho-Manno's Resolve]]ではこの[[コンボ]]が収録されている。
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*ダメージで死なない理由について、本人曰く「[[チョー=アリム/Cho-Arrim]]人は生命力が強く、なかなか死なない」とのこと(小説[[Mercadian Masques]]より)。
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*第10版に[[再録]][[スタンダード]]で共存する[[時のらせんブロック]]でレベルが復活しており、[[マスクス・ブロック]]当時同様リクルートも可能。
 
<!-- [[糾弾/Condemn]]や[[滅び/Damnation]]などのダメージによらない除去の多い現環境ではやや辛いか。  
 
<!-- [[糾弾/Condemn]]や[[滅び/Damnation]]などのダメージによらない除去の多い現環境ではやや辛いか。  
 
  ダメージによらない除去は昔から沢山あります。黒の除去は昔からダメージによりません。  
 
  ダメージによらない除去は昔から沢山あります。黒の除去は昔からダメージによりません。  
 
  そして、赤の除去は今でも火力です。 -->
 
  そして、赤の除去は今でも火力です。 -->
**[[未来予知]]で登場した娘、[[サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian]]とセットで使っても楽しいかも知れない。
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**[[未来予知]]では、娘の[[サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian]]も登場。セットで使うと楽しいかも知れない。
<!-- -[[カジュアルプレイ|カジュアル]]なら[[未来予知]]で登場した娘、〜
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↑上述のように10th再録なのでカジュアルじゃなくてもいけます。ファンデッキにはなるかも知れませんが・・・
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カジュアルの意味を取り違えているだろ。大会レベルのことではない、という主旨だと -->
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==参考==
 
==参考==

2020年5月6日 (水) 22:51時点における最新版


Cho-Manno, Revolutionary / 革命家チョー=マノ (2)(白)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) レベル(Rebel)

革命家チョー=マノに与えられるすべてのダメージを軽減する。

2/2

ズバリ「ダメージを受けない」、シンプルな能力を持つ伝説のクリーチャー

としては極めて優秀であり、どんなファッティだろうががっちりブロックできる。ただしダメージを軽減はするもののあくまでタフネス2であるため、パワー3以上のトランプル持ちが相手だとしっかり貫通されてしまう点には注意が必要。

レベルであり、インスタント・タイミングで安定してリクルートできるため、優秀なブロッカーになる。もっとも、レベルのブロッカーとしてはネメシスで登場した果敢な先兵/Defiant Vanguard果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Heroの果敢なコンビが強力だったので、影に隠れていたのが実情ではある。

ファイアーズへの対策として採用するカウンターレベルも存在はした。ブラストダーム/Blastoderm消散がなくなるまでブロックし続けられるうえ、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu焼かれず、戦闘になれば一方的に討ち取れるため。とはいえ、はじける子嚢/Saproling Burstシヴのワーム/Shivan Wurmにはさすがに対抗できなかったため、流行はしなかった。

[編集] 参考

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