マイコシンスの悪鬼/Mycosynth Fiend

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==参考==
 
==参考==
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/li/140 Hybrids] / [http://mtg-jp.com/reading/translated/001480/ ハイブリッド]([[ウィザーズ社]]公式・文:[[Steve Sadin]])
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/limited-information/hybrids-2011-04-26 Hybrids] / [https://mtg-jp.com/reading/translated/0003954/ ハイブリッド]([[ウィザーズ社]]公式 Limited Information [[2011年]]4月26日 文:[[Steve Sadin]])
 
*[[マイコシンス/Mycosynth]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[マイコシンス/Mycosynth]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:新たなるファイレクシア]] / ファイレクシア陣営 - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:新たなるファイレクシア]] / ファイレクシア陣営 - [[アンコモン]]

2022年1月23日 (日) 02:39時点における最新版


Mycosynth Fiend / マイコシンスの悪鬼 (2)(緑)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ホラー(Horror)

マイコシンスの悪鬼は、あなたの対戦相手が持っている毒(poison)カウンター1個につき+1/+1の修整を受ける。

2/2

によく見られる自己強化能力を持つクリーチャーだが、少し変わっている。参照するのは毒カウンターの数なのに、これ自体は感染を持たないのである。

毒カウンターの性質上サイズに限界があり、また、順調に大きくなっている状況ならば、大抵の場合、大きくなったこれで攻撃してライフを攻めるよりも、毒カウンターで勝利を狙う方がたやすいというジレンマを抱えている。使うには一工夫したいところ。

これ自体に感染を持たせればジレンマを解消でき、速やかにゲームを決めることができるだろう。ブロッカー専用と割り切るのも手。何らかのサイズを参照するカードと組み合わせる活用法も考えられる。

[編集] 参考

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