魔法使いの弟子/Apprentice Wizard

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**後に登場した[[パラジウムのマイア/Palladium Myr]]は2/2と[[戦闘]]にも使える上、種となる青マナも要らないので格段に性能がよい。ただし、[[アーティファクト・クリーチャー]]であるため[[破壊]]されやすいことが難点。
 
**後に登場した[[パラジウムのマイア/Palladium Myr]]は2/2と[[戦闘]]にも使える上、種となる青マナも要らないので格段に性能がよい。ただし、[[アーティファクト・クリーチャー]]であるため[[破壊]]されやすいことが難点。
 
*[[第5版]]では「弱過ぎる。マナ生産は青のフレイバーではない」という理由で収録されなかった(Taming the Flames([[Duelist]]誌17号の記事))。
 
*[[第5版]]では「弱過ぎる。マナ生産は青のフレイバーではない」という理由で収録されなかった(Taming the Flames([[Duelist]]誌17号の記事))。
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**だが10年以上経ったあと[[錯乱した助手/Deranged Assistant]]や[[大建築家/Grand Architect]]が登場。[[無色]]限定の[[マナ加速]]は青の[[カラーパイ|色の役割]]として認められた。
 
*『[[Wikipedia:ja:魔法使いの弟子|魔法使いの弟子]]』といえば、フランスの作曲家[[Wikipedia:ja:ポール・デュカス|ポール・デュカス]]の作曲した有名な管弦楽曲である。ただ、そちらの原題はフランス語で「L'apprenti sorcier」、英語でも「The Sorcerer's Apprentice」であるので、むしろ[[魔術師の弟子/Apprentice Sorcerer]]のほうが近いか。「Wizard/Sorcerer」「魔術師/魔法使い」の訳し分けの問題である。
 
*『[[Wikipedia:ja:魔法使いの弟子|魔法使いの弟子]]』といえば、フランスの作曲家[[Wikipedia:ja:ポール・デュカス|ポール・デュカス]]の作曲した有名な管弦楽曲である。ただ、そちらの原題はフランス語で「L'apprenti sorcier」、英語でも「The Sorcerer's Apprentice」であるので、むしろ[[魔術師の弟子/Apprentice Sorcerer]]のほうが近いか。「Wizard/Sorcerer」「魔術師/魔法使い」の訳し分けの問題である。
 
**[[2010年]]に[[魔法使いの弟子|同名(日本語名)の映画]]が公開。[[ウィザーズ社]]も協賛している。
 
**[[2010年]]に[[魔法使いの弟子|同名(日本語名)の映画]]が公開。[[ウィザーズ社]]も協賛している。
  
 
==参考==
 
==参考==
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*[[魔法使いの弟子]]
 
*[[カード個別評価:ザ・ダーク]] - [[アンコモン]]1
 
*[[カード個別評価:ザ・ダーク]] - [[アンコモン]]1
 
*[[カード個別評価:第4版]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:第4版]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Masters Edition]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Masters Edition]] - [[コモン]]

2023年9月20日 (水) 05:18時点における最新版


Apprentice Wizard / 魔法使いの弟子 (1)(青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

(青),(T):(◇)(◇)(◇)を加える。

0/1

貴重な、マナ加速クリーチャー青マナ1点を無色マナ3点に増やすので、2マナを生み出していることになる。考えようによっては「逆マナフィルター」ともいえる能力

マナのが失われてしまうのは痛いが、単純に量だけが欲しいケースがあるのも確かで、案外役に立つ。

[編集] 参考

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