Seasoned Weaponsmith (playtest)

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*[[カード名]]だけ見ると「練達の鍛冶屋」と訳すのが適切であり、[[キーワード能力]]のtastyもそこから連想して「(俗語で)能力のある」または「魅力的な」の意味に取りたいところである。しかし、{{Gatherer|id=476193}}にはまるまる太った[[ニワトリ]]が描かれている。つまりSeasonedは「味付けされた」の方の意味であり、tastyも本来の「美味しい」の方の意味と思われる。このニワトリは、味付けされてこんがり焼けていて美味しそうなので、クリーチャーが直接攻撃してしまうのだ。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]]
 
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]]

2024年2月20日 (火) 17:43時点における最新版


Seasoned Weaponsmith (2)(赤)
クリーチャー — 鳥(Bird) 戦士(Warrior)

Tasty(このクリーチャーを直接に攻撃できる。それが攻撃されている場合、それはそれを攻撃しなかったクリーチャーをブロックできない。)
[テストカード - 構築では使用できない。]

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初心者や他のTCGプレイヤーがやってしまいがちな「クリーチャーに直接攻撃」をされてしまう戦士

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3マナパワー5と驚異的な頭でっかち。しかしながら「攻撃を引きつける」能力のせいで場持ちは最悪。対戦相手がクリーチャーを犠牲にこれを除去しようとしてくるだろうから、使用感としては肉袋の匪賊/Fleshbag Marauderめいた布告呪文の様なものになる。戦闘を介する事からそれに関わる能力や効果と相互作用が働く事が最大の違いか。例えば先制攻撃を付与すれば攻撃相手を返り討ちにできるし、逆に相手の先制攻撃や破壊不能相手には一方的に除去される。

  • カード名だけ見ると「練達の鍛冶屋」と訳すのが適切であり、キーワード能力のtastyもそこから連想して「(俗語で)能力のある」または「魅力的な」の意味に取りたいところである。しかし、イラストにはまるまる太ったニワトリが描かれている。つまりSeasonedは「味付けされた」の方の意味であり、tastyも本来の「美味しい」の方の意味と思われる。このニワトリは、味付けされてこんがり焼けていて美味しそうなので、クリーチャーが直接攻撃してしまうのだ。

[編集] 参考

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