レンチ/Wrench

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{{サイクル/カルロフ邸殺人事件の手掛かり・装備品}}
 
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==参考==
 
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*[[起動型能力を与えるカード]]
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:Ravnica: Cluedo Edition]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:Ravnica: Cluedo Edition]] - [[アンコモン]](証拠カード)

2024年2月25日 (日) 10:50時点における最新版


Wrench / レンチ (白)
アーティファクト — 手掛かり(Clue) 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受け、警戒と「(3),(T):クリーチャー1体を対象とする。それをタップする。」を持つ。
(2),レンチを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。
装備(2)


手掛かりであり装備品でもある凶器サイクル装備すると修整警戒タッパー能力を持つ。

警戒のお陰で攻撃しながらタッパー能力を起動できるのが嬉しい。いざとなれば別のカードに変換できる点も含め、リミテッドでは頼りになる装備品。

構築の場合、登場時のスタンダードにはタッパー能力を失い、手掛かりでもない代わりに装備コスト軽いコーの矛槍/Kor Halberdが存在。毎度マナのかかるタッパーも、合計3マナかかるドローも構築の基準だと正直頼りないため、こちらを優先する理由は薄い。手掛かりであることを参照しつつ、軽い装備品であることも利用できるデッキがあれば、というところか。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

カルロフ邸殺人事件有色手掛かり装備品サイクル。いずれもアンコモン。元ネタはボードゲーム「クルード/Cluedo」に登場する凶器であり、Ravnica: Cluedo Editionにもユニバースビヨンド仕様で収録されている。

[編集] 参考

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