アジャニの歓迎/Ajani's Welcome

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*この[[能力]]は、クリーチャーが[[戦場]]に出ることを[[誘発条件]]とする[[誘発型能力]]である。能力の[[発生源]]はアジャニの歓迎であるが「クリーチャーが[[誘発]]させている」ことに変わりはないので[[トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard]]が戦場にいる場合、能力は誘発しない。[[倦怠の宝珠/Torpor Orb]]も参照のこと。
 
*この[[能力]]は、クリーチャーが[[戦場]]に出ることを[[誘発条件]]とする[[誘発型能力]]である。能力の[[発生源]]はアジャニの歓迎であるが「クリーチャーが[[誘発]]させている」ことに変わりはないので[[トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard]]が戦場にいる場合、能力は誘発しない。[[倦怠の宝珠/Torpor Orb]]も参照のこと。
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*[[カルロフ邸殺人事件]]では[[上位互換]]として[[手つかずの饗宴の事件/Case of the Uneaten Feast]]が登場した。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[アジャニ/Ajani]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[アジャニ/Ajani]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:基本セット2019]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2019]] - [[アンコモン]]

2024年2月12日 (月) 01:14時点における最新版


Ajani's Welcome / アジャニの歓迎 (白)
エンチャント

クリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは1点のライフを得る。


自軍のクリーチャー戦場に出るたびライフ回復させてくれるエンチャント魂の管理人/Soul Wardenがエンチャントになったら、他のプレイヤーのクリーチャーを参照しなくなった。

最軽量のマナ・コスト唱えることができ、しかも以後は一切のリソースを費やすことなく自動でライフ回復をさせてくれるので、クリーチャーを継続的に供給できるよう自分のデッキをしっかり組めば1マナとは思えない仕事量になるだろう。アグロデッキ相手のダメージレースでは無類の強さを発揮する分、積極的にライフを攻めてこないコントロールデッキ相手にはやや力不足。アジャニの群れ仲間/Ajani's Pridemateアダントの先兵/Adanto Vanguardなどのシナジーを形成しているクリーチャーを一緒に使いたいところ。

[編集] 参考

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